(承前)
これも渡辺行夫さんの作品。
3点で1組らしく「ノボノボ」という題がついている。
なんだか、のんきな感じの、ユーモラスな組作品である。
(この項続く)
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00:24 from desktopxevo
帰宅して、伊藤せいち著「アイヌ語地名III 北見」(北海道出版企画センター)をめくる。訓子府の語源については…「kunnep」=黒い・もの。黒いヤチ水のある所をさしたもの…とあり、あまり珍しいことは書いてない。
00:25 from Janetter2 (Re: @otsukaresama)
@otsukaresama おやすみなさい~、お疲れさまで . . . 本文を読む
竹本英樹さんは、8ミリフィルムでスチル写真を撮るなど、映像にはこだわりのある写真家。海外や札幌のコンテストで上位に入ったり、写真誌「三角」を発刊するなど、粘り強く活動を続けている。
今回のテーマは
年齢を重ねるごとに膨大に蓄積されていく人間の意識。
この展示は自分の意識を構成する素粒子を写真化し、
それを見る事で人に意識されなくなった意識を再構築する実験。
ということらしい。
筆者が、 . . . 本文を読む