寺島春雄(1911~66)は、けっして全国、全道的な知名度は高くないが、十勝の美術史には大きく刻まれている画家である。
生まれは旭川だが、帯広住まいが長かった。
作品もさることながら、結核を押して抽象画、前衛的な絵画を描き続けたその姿勢が多くの後進をひきつけ、十勝・帯広の美術を盛んにした功績は大きいようなのだ。
今回は、会場の十勝百年記念館が所蔵する作品を中心に、寺島の油彩53点と、彼 . . . 本文を読む
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ですよね~~~(^o^) たぶん無理だろうけど。RT @87MHz @akira_yanai パット・メセニー行きたいんですよねえぇ(>_00:36 from TweetCaster for Android
それにしても、きょうは夕方ぐらいまで、疲労がひどくて何もできなかった。途中、移動時間ばかり長い出張の日があったのを含めると、あすで8日連続で仕事と . . . 本文を読む