鈴木悠高さんは札幌の若手画家。
北海道抽象派作家協会の同人であり、全国規模の団体公募展モダンアート展にも出品するなど、下のリンク先をご覧になってもわかるように、非常に精力的に制作・発表しています。
鈴木さんと言えば、黄色が代名詞。
黄の絵の具をフラットにぬっているのではなく、微妙な明暗をつけた上に黄色を重ねています。
近年はわずかに縦縞のような痕跡がみられ、画面に変化があらわれています . . . 本文を読む
00:16 from TweetCaster for Android
正直やかましかったですw RT @hazanbow: そやそや。RT @akira_yanai 右翼の諸君はせっかく教研集会のために、はるばる北見まで来たのだから、そのまま国後、択捉まで渡ってロシアから奪還するための行動に出るつもりはないのだろうか。
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00:19 from twicca (Re: @c9nk)
@c9nk . . . 本文を読む
大地おお ち 康雄さんは札幌のベテラン画家で、独立美術と全道展の会員。
独立展には近年、半立体の作品が多数並んでいるようですが、大地さんも、屏風型をした支持体に制作しています。額縁にあたる部分に鏡を取り付けることもあります。
裸婦を題材にしながらも、さまざまな色の面がちりばめられ、ほとんど人物の解体寸前まで再構成された構図の画面に取り組んできました。
今回、いただいた案内状を見る限りでは . . . 本文を読む