(承前)
毎年5月中・下旬になると、美しいピンク色の花が斜面を覆い尽くす観光名所「芝ざくら滝上公園」の一角に、札幌出身の有名な彫刻家、本郷新の手になる胸像が立っていることは、あまり知られていないのではないでしょうか。
裏面に、略歴が刻まれています。
戦後の文章なので読みづらくて解釈に悩むところはありません。
彰 徳
翁は明治四十一年弱冠十九才にして高知県より
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旭川【あすまで】夏の企画展=6月26日~8月16日(月)午後1~5時、水木曜休み、ウラヤマクラシテル(東山2857-58 urayama.org 。吉野美智恵kocari 華麗なるインド刺繍の宇宙/工藤和彦 ひと時を楽しむうつわ展/平子貴俊 木のカトラリー展。道内の土であたたかみある食器を作る工藤さんの企画posted at 20:55:00
札幌【あすまで】神田絵里子風景画展―ふるさとの自然・春 . . . 本文を読む
RT @Simon_Sin: 「もともと人間は群れ全体の利益にそぐわない人間を処刑して生きてる」が持論のDaiGoだが ネアンデルタール人は歯が抜けて歩けなくなった老人を群れで養い 縄文人は小児麻痺に罹った仲間を成人になるまで養ってた DaiGoに賛同してるやつはネアンデルタール人縄文人以下 pic.twitter.com/cyALfxnr3Bposted at 00:01:06
RT @hsek . . . 本文を読む