3月の続きです。
4月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(3) ようこそ「北海道美術ネット別館」へ 690PV
2 ギャラリー犬養への道 (アクセス)430PV (2016年5月)
3(1) ニトリ小樽芸術村に行ってきました。これは見る価値ありです。426PV (2016年7月)
4 4丁目プラザ閉館へ―札幌の文化と「4プラ」※訂正あり (4月2日)
5 ニューオータニイン札幌の地下に絵画展示スペース (4月12日)
6 北海道厚生年金会館が消えていた (4月8日)
7【告知】第48回北海道抽象派作家協会展/第4回バックボックス展 (2021年4月20~25日、札幌) (4月19日)
8(11) 青森県立美術館「冬のコレクション展」(その1)(2010年3月)
9(4) カフェ北都館ギャラリーへの道順 (アクセス)(2016年5月)
10 道立近代美術館の学芸員大下智一さんが美連協大賞。企画した諸星大二郎展で受賞 (4月10日)
11 休刊するという「日本カメラ」の4月号を見てみたら (4月18日)
12 続き■フィギュールの森 Work in Progress 北翔大学北方圏学術情報センタープロジェクト研究 美術グループ成果報告作品展 (2021年3月13~28日の土日、札幌) (4月5日)
13 Road to 月菴 (2007年7月)
14 ■松井淳紀作品展 向景 (2021年4月2~17日、北見)―相内・北見への短い旅(9) (4月13日)
15 2021年4月24、25日は2カ所。感染に気をつけながら札幌へ (4月25日)
16 小樽の「森ヒロコ・スタシス美術館」が復活 (4月16日)
17 Chim↑Pomによる渋谷駅の岡本太郎作の壁画「明日の神話」事件。「落書き」とはちょっと違うだろうが… (2011年5月)
18 ■佐藤仁敬/Jinkei Sato Daily Works (2021年3月24~29日、札幌) (4月13日)
19(7) ■第4回丸島均(栄通記)企画 群青―ぐんせい― (2017年1月26~31日=前期、札幌) ※リンクを追加しました (2017年2月)
20 北見ぶらり―相内・北見への短い旅(6) 197PV (4月21日)
4月は、1~3位を古い記事が占めましたが、4位以下は新しい記事が多く、8、9、13、17、19位が昔の記事でした。
先月も書いているとおり、3位は小樽芸術村がオープンした当初の記事で、現在では情報としてはほとんど役に立たないため、リンクは貼りません。
また、17位は、この「明日の神話」を手がけた修復家がテレビ出演していたため、ひさしぶりのランクインとなりました。
謎なのは13位。
「月菴」は、札幌カフェ界で着実に存在感を増している「森彦」が、南円山地区に2007年まで所有していた茶室です。たまに展示にも用いられていました。
これが話題になってこのブログまでやって来る人が大勢いらした、というのが、どういう事態なのかよくわかりません。
全体をみると、4位や5位など、影響度の大きな道内アート関連のニュースが、やはりアクセスが多いんだなあとあらためてわかります。
意外だったのは、たった半日の旅を12回にわたって書いた「相内・北見への短い旅」シリーズへのアクセスが多かったこと。
14位、20位に続き、21位も「「光の詩」「水の詩」―相内・北見への短い旅(7)」(4月22日)でした。
野外彫刻系はあまり人気が無く、「旭川の野外彫刻」は有名どころの優品が続いたのですが、アクセスは思ったほど伸びていません。
4月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(3) ようこそ「北海道美術ネット別館」へ 690PV
2 ギャラリー犬養への道 (アクセス)430PV (2016年5月)
3(1) ニトリ小樽芸術村に行ってきました。これは見る価値ありです。426PV (2016年7月)
4 4丁目プラザ閉館へ―札幌の文化と「4プラ」※訂正あり (4月2日)
5 ニューオータニイン札幌の地下に絵画展示スペース (4月12日)
6 北海道厚生年金会館が消えていた (4月8日)
7【告知】第48回北海道抽象派作家協会展/第4回バックボックス展 (2021年4月20~25日、札幌) (4月19日)
8(11) 青森県立美術館「冬のコレクション展」(その1)(2010年3月)
9(4) カフェ北都館ギャラリーへの道順 (アクセス)(2016年5月)
10 道立近代美術館の学芸員大下智一さんが美連協大賞。企画した諸星大二郎展で受賞 (4月10日)
11 休刊するという「日本カメラ」の4月号を見てみたら (4月18日)
12 続き■フィギュールの森 Work in Progress 北翔大学北方圏学術情報センタープロジェクト研究 美術グループ成果報告作品展 (2021年3月13~28日の土日、札幌) (4月5日)
13 Road to 月菴 (2007年7月)
14 ■松井淳紀作品展 向景 (2021年4月2~17日、北見)―相内・北見への短い旅(9) (4月13日)
15 2021年4月24、25日は2カ所。感染に気をつけながら札幌へ (4月25日)
16 小樽の「森ヒロコ・スタシス美術館」が復活 (4月16日)
17 Chim↑Pomによる渋谷駅の岡本太郎作の壁画「明日の神話」事件。「落書き」とはちょっと違うだろうが… (2011年5月)
18 ■佐藤仁敬/Jinkei Sato Daily Works (2021年3月24~29日、札幌) (4月13日)
19(7) ■第4回丸島均(栄通記)企画 群青―ぐんせい― (2017年1月26~31日=前期、札幌) ※リンクを追加しました (2017年2月)
20 北見ぶらり―相内・北見への短い旅(6) 197PV (4月21日)
4月は、1~3位を古い記事が占めましたが、4位以下は新しい記事が多く、8、9、13、17、19位が昔の記事でした。
先月も書いているとおり、3位は小樽芸術村がオープンした当初の記事で、現在では情報としてはほとんど役に立たないため、リンクは貼りません。
また、17位は、この「明日の神話」を手がけた修復家がテレビ出演していたため、ひさしぶりのランクインとなりました。
謎なのは13位。
「月菴」は、札幌カフェ界で着実に存在感を増している「森彦」が、南円山地区に2007年まで所有していた茶室です。たまに展示にも用いられていました。
これが話題になってこのブログまでやって来る人が大勢いらした、というのが、どういう事態なのかよくわかりません。
全体をみると、4位や5位など、影響度の大きな道内アート関連のニュースが、やはりアクセスが多いんだなあとあらためてわかります。
意外だったのは、たった半日の旅を12回にわたって書いた「相内・北見への短い旅」シリーズへのアクセスが多かったこと。
14位、20位に続き、21位も「「光の詩」「水の詩」―相内・北見への短い旅(7)」(4月22日)でした。
野外彫刻系はあまり人気が無く、「旭川の野外彫刻」は有名どころの優品が続いたのですが、アクセスは思ったほど伸びていません。