2月21日のギャラリーまわりについては、翌22日にかなりがんばって書き終えているが、その前後についてはほとんど記録していないので、備忘録として残しておきたい(といって、もうすでにかなり忘れているんだけど)。
2月16日。
比較的早く仕事を終わらせ、カフェエスキスへ。
「トントン工房ゆり介 彫金・鍛金作品展『空の奏で』」が17日で終了するので、見に行く。
ちょうど作者が、フォトグラファーのウリュウさんと話している最中だったので、自分もまぜてもらっていろいろ話を聞く。
17日。
職場の送別会。
2次会はカラオケで、雪ミクの部屋に案内された。
最終バスで帰宅。
18日。
ギャラリーたぴおで嶋田観さんの遺作展を見たあと、紀伊国屋書店の上の道教大サテライトに、卒展を見に行ったように記憶している。
嶋田さんが亡くなっていたのは知らなかった。合掌。
19日。
地下鉄東西線を白石でおり、メトロギャラリーで中田登さんの絵3点を見る。
白石から南郷7丁目まで、南郷通を歩く。
地下鉄白石駅から坂を登った後は、基本的に高台が続き、むかしこのあたりが「南郷台」と呼ばれていたのもなるほどと思った。
20日。
ふつうに帰宅したら、テレビで映画「風立ちぬ」を放送していたので、ついつい見入ってしまう。
21日。
ギャラリーまわり。
朝9時には環状通東駅に着いて、モエレ沼公園へ向かっていた。
→茶廊法邑
→アートスペース201
→HOKUSEN GALLERY ivory
→札幌時計台ギャラリー
→大同ギャラリー
→ギャラリー大通美術館
→らいらっく・ぎゃらりい
→カフェ北都館ギャラリー
→道立近代美術館
→いまぁじゆ
→うつわとこまもの コウゼ
→秀岳荘白石店
22日。
どこにも外出せず、ひたすらブログを書いていた。
そのため、北大写真部展(札幌市資料館)、天神山に行き損ねた。
すっかりくたびれて、夕方から夜にかけては、バンクシーについての本を読んでいた。
筆者は読書がいちばん疲れないのだ。
2月16日。
比較的早く仕事を終わらせ、カフェエスキスへ。
「トントン工房ゆり介 彫金・鍛金作品展『空の奏で』」が17日で終了するので、見に行く。
ちょうど作者が、フォトグラファーのウリュウさんと話している最中だったので、自分もまぜてもらっていろいろ話を聞く。
17日。
職場の送別会。
2次会はカラオケで、雪ミクの部屋に案内された。
最終バスで帰宅。
18日。
ギャラリーたぴおで嶋田観さんの遺作展を見たあと、紀伊国屋書店の上の道教大サテライトに、卒展を見に行ったように記憶している。
嶋田さんが亡くなっていたのは知らなかった。合掌。
19日。
地下鉄東西線を白石でおり、メトロギャラリーで中田登さんの絵3点を見る。
白石から南郷7丁目まで、南郷通を歩く。
地下鉄白石駅から坂を登った後は、基本的に高台が続き、むかしこのあたりが「南郷台」と呼ばれていたのもなるほどと思った。
20日。
ふつうに帰宅したら、テレビで映画「風立ちぬ」を放送していたので、ついつい見入ってしまう。
21日。
ギャラリーまわり。
朝9時には環状通東駅に着いて、モエレ沼公園へ向かっていた。
→茶廊法邑
→アートスペース201
→HOKUSEN GALLERY ivory
→札幌時計台ギャラリー
→大同ギャラリー
→ギャラリー大通美術館
→らいらっく・ぎゃらりい
→カフェ北都館ギャラリー
→道立近代美術館
→いまぁじゆ
→うつわとこまもの コウゼ
→秀岳荘白石店
22日。
どこにも外出せず、ひたすらブログを書いていた。
そのため、北大写真部展(札幌市資料館)、天神山に行き損ねた。
すっかりくたびれて、夕方から夜にかけては、バンクシーについての本を読んでいた。
筆者は読書がいちばん疲れないのだ。
(冒頭の画像は小樽で撮影。この項続く)