北海道美術ネット別館

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2014年4月21~25日は計4カ所

2014年04月25日 23時43分01秒 | つれづれ日録
 前項は、4月20日にギャラリー回りをしたあと、会社に行ったものの、くたびれていてあまり仕事にならなかったという話だった。

 月曜朝、起きてはみたものの、7日連続出勤の後はさすがにつらく、会社に電話して休む旨を告げた。ただし、午後に顔を出して残務整理をするつもりだった。
 ところが、午前中寝ていて、昼の弁当を食べたら、また寝てしまい、結局夜8時半に、家人に
「もう夕食できてるんだけど」
と起こされるまで、エンエン眠り続けていたのである。




 22日。
 前日休んだため、いつもより1時間早いバスで出勤。
 午前8時過ぎから作業に取り掛かる。静かだし、さすがにあれだけ睡眠をとれば疲労も無いので、けっこうはかどる。

 この日は、通常の月曜と火曜の仕事に加え、将棋の女流王位戦の仕事もあり、大忙しの1日だった。
 もっとも、女流王位戦の現場は徳島新聞の記者ががんばっているので、こちらで主体的に頑張ることはあまりない。
 ところが、こういう大きな棋戦ではめったにない「千日手」という状態になってしまい、途中でまた一から手合(勝負)を始めることになって、勝負がつくのが夜遅くにずれ込むは、紙面を大幅に食うはで、けっこうタイヘンな目にあった。なにせ、この春文字が大きくなって初めての囲碁・将棋の記事だったのだ。
 帰宅は、日付が変わる頃だったが、晩飯を食った後、ブログを更新した。




 23日。

 さすがに前日15時間、会社にいたダメージは大きかった。午後6時半ごろ、早めに仕事を切り上げる。
 
 富士フイルムフォトサロン札幌→愛生舘ビル(貝原浩が遺したチェルノブイリ・スケッチ「風しもの村」原画展。27日まで)→NECCO

 西4丁目から中央区役所前まで市電に乗る。

 帰路は、NECCO から北1西7のバス停まで歩く。北1西7→札幌駅前は、バス運賃が100円区間なのだ。




 24日。

 8時近くまで仕事をしたが、終わらない。
 あきらめて、ギャラリー犬養に風間雄飛個展を見に行く。




 25日。

 再び疲労がぶり返し、なかなか仕事がさくさくと進まない。
 7時台のバスでまっすぐ帰宅した。


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