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19日は会社を休み墓参。
20日は仕事。
自宅にとどいた案内状を見返していたら、ギャラリー門馬アネックスの合田尚美展が本日かぎりであることに気づき、会社帰り、さいとうギャラリーに寄ってから出向く。
すでに別項で紹介したけれど、夜の門馬アネックスは、なかなかすてきな空間だった。
合田さんにワインをごちそうになった。
そしたら、ギャラリー門馬のOさんが現れ、これからCAI(現代芸術研究所)へ、黄宇哲さんの個展のオープニングに行くから一緒にどうぞ-と言うので、お言葉にあまえて同行することにした。
21日。
この日はスカイホールに寄ったのみ。
早めに帰宅し、テレビで北京五輪のソフトボール決勝を見る。
すごいね、上野投手。稲尾みたいだ(←たとえが古い)。こんな無謀な3連投が通用するソフトボールという種目って…という気もするが、それより上野投手の力がずば抜けていたというべきなんだろう。
22日。
遅番のため、出勤前にギャラリー回り。
まず道立文学館で吉増剛造展。
中島公園の中をあるいてギャラリー創へ。
石山通からバスに乗り、コンチネンタルギャラリーのHELLO SAPPORO。これは、CAIで個展開催中の黄宇哲さんと一緒に札幌を訪れた教え子たちによる絵画展。なかなか個性的かつ現代的。これは23日まで。
東西線に乗って、ギャラリーミヤシタで釜谷美由紀写真展 忘れえぬ夏。せつなさがじわじわとしみてくるモノクロのスナップ。25日まで。
ローソンの前(南3西20)からバスに乗って都心へ戻る。
札幌時計台ギャラリーでは、現オーナー荒巻義雄さんのお父様で、同ギャラリーの開設者である荒巻芳さんの絵画展がひらかれていた。
60歳をすぎてから絵筆を執り、チャーチル会にも所属していたとかで、写実的な風景画が多いが、なかなかの腕前である。
それにしても、稚内の最低気温1.5度にはビビった。
もう冬か?
(冒頭の画像は小樽市色内。本文とは直接関係ありません)
20日は仕事。
自宅にとどいた案内状を見返していたら、ギャラリー門馬アネックスの合田尚美展が本日かぎりであることに気づき、会社帰り、さいとうギャラリーに寄ってから出向く。
すでに別項で紹介したけれど、夜の門馬アネックスは、なかなかすてきな空間だった。
合田さんにワインをごちそうになった。
そしたら、ギャラリー門馬のOさんが現れ、これからCAI(現代芸術研究所)へ、黄宇哲さんの個展のオープニングに行くから一緒にどうぞ-と言うので、お言葉にあまえて同行することにした。
21日。
この日はスカイホールに寄ったのみ。
早めに帰宅し、テレビで北京五輪のソフトボール決勝を見る。
すごいね、上野投手。稲尾みたいだ(←たとえが古い)。こんな無謀な3連投が通用するソフトボールという種目って…という気もするが、それより上野投手の力がずば抜けていたというべきなんだろう。
22日。
遅番のため、出勤前にギャラリー回り。
まず道立文学館で吉増剛造展。
中島公園の中をあるいてギャラリー創へ。
石山通からバスに乗り、コンチネンタルギャラリーのHELLO SAPPORO。これは、CAIで個展開催中の黄宇哲さんと一緒に札幌を訪れた教え子たちによる絵画展。なかなか個性的かつ現代的。これは23日まで。
東西線に乗って、ギャラリーミヤシタで釜谷美由紀写真展 忘れえぬ夏。せつなさがじわじわとしみてくるモノクロのスナップ。25日まで。
ローソンの前(南3西20)からバスに乗って都心へ戻る。
札幌時計台ギャラリーでは、現オーナー荒巻義雄さんのお父様で、同ギャラリーの開設者である荒巻芳さんの絵画展がひらかれていた。
60歳をすぎてから絵筆を執り、チャーチル会にも所属していたとかで、写実的な風景画が多いが、なかなかの腕前である。
それにしても、稚内の最低気温1.5度にはビビった。
もう冬か?
(冒頭の画像は小樽市色内。本文とは直接関係ありません)