(承前)
生産物直売店じねんで松井さんの個展を見て、帰ることにしました。
北見駅までは、彫刻などを見ながら約20分、ぶらぶら歩きです。
この記事では、野外彫刻のカテゴリーに入れていいのかどうかビミョーな物について紹介します。
いずれも作者はわかりません。
冒頭画像は北見芸術文化ホールとオホーツク木のプラザの間にあります。
望遠鏡のようですが、のぞいても何も見えません。
「オホーツク木のプラザ」の、かわいらしい看板。
北見駅は北東側に駅舎があり、南西側には改札口がないため、両サイドを結ぶ「みんとろーど」という立派な歩行者用の陸橋があります。
その中にあるタマネギのオブジェ。
北見は日本一のタマネギ産地なのです。
午前11時37分発の普通列車に乗って、帰りました。
わずか5時間あまりの小さな旅で、12本も記事を書いてしまいました。
生産物直売店じねんで松井さんの個展を見て、帰ることにしました。
北見駅までは、彫刻などを見ながら約20分、ぶらぶら歩きです。
この記事では、野外彫刻のカテゴリーに入れていいのかどうかビミョーな物について紹介します。
いずれも作者はわかりません。
冒頭画像は北見芸術文化ホールとオホーツク木のプラザの間にあります。
望遠鏡のようですが、のぞいても何も見えません。
「オホーツク木のプラザ」の、かわいらしい看板。
北見駅は北東側に駅舎があり、南西側には改札口がないため、両サイドを結ぶ「みんとろーど」という立派な歩行者用の陸橋があります。
その中にあるタマネギのオブジェ。
北見は日本一のタマネギ産地なのです。
午前11時37分発の普通列車に乗って、帰りました。
わずか5時間あまりの小さな旅で、12本も記事を書いてしまいました。
(この項終わり)
街角や広場に作品があると、私はつい気になって近づいていきます。彫刻なのか、オブジェか、遊具か迷いますが、面白い作品もあります。シャッターの絵は夢があって楽しいですね。 ありがとうございました。
シャッターの絵、都市間高速バスの車窓から何度も見てて、今回ようやくじっくりと見てまわることができました。
ただし、店じまいしたところも多いと思うのでちょっと複雑な気持ちです。