(承前)
5月26日の遠軽行きの続きだが、いいかげん先を急がねばなるまい。
(83)の記事は、調べなくてはならないことがかなりあるので、後日アップすることにしたい。
このエントリは、丸瀬布駅近くの歩行者用踏切のそばで見かけた光景が、きっかけとなっている。
最初は、なんで住宅地のなかの歩道にベンチが置かれてるの? という疑問だった。トマソンみたいだと思った。
しかし、このベンチがあちこちにあるのだ。
踏切を渡り、国道を歩いていても、置かれている。
ふと、気がついた。
車に乗らずに歩いているのは高齢の方が多いが、けっこうつらそうである。老人がところどころで休めるように、という優しい配慮なのではないだろうか。
旧役場の前にもある。
きわめつけは、この神威滝バス停前だった。
5月26日の遠軽行きの続きだが、いいかげん先を急がねばなるまい。
(83)の記事は、調べなくてはならないことがかなりあるので、後日アップすることにしたい。
このエントリは、丸瀬布駅近くの歩行者用踏切のそばで見かけた光景が、きっかけとなっている。
最初は、なんで住宅地のなかの歩道にベンチが置かれてるの? という疑問だった。トマソンみたいだと思った。
しかし、このベンチがあちこちにあるのだ。
踏切を渡り、国道を歩いていても、置かれている。
ふと、気がついた。
車に乗らずに歩いているのは高齢の方が多いが、けっこうつらそうである。老人がところどころで休めるように、という優しい配慮なのではないだろうか。
旧役場の前にもある。
きわめつけは、この神威滝バス停前だった。
(この項続く)