まさか3週連続で後志方面に行くことになるとは…。
道立近代美術館の「トリック×イリュージョン!」初日だが、時間がなくて展覧会は見ずに、須田悦弘さんの講演だけを聴く。
次に、この日最終日の、画廊喫茶チャオの高橋弘子展へ。
20回目の個展ということで、これまでの経緯を事細かに記したファイルがあったので、読みふけった。
日替わりランチがオムライスだったので、一も二もなく註文した(最近、卵が品薄でなかなか手に入らないのだ)。
東京堂書店に立ち寄ったら、坂本龍一自伝が新潮文庫で出ていたので、迷わずレジへ。
ここでなぜか突発的にバスに乗りたくなり、北24条のバスターミナルから二十四軒駅行きのバスに乗った。
もっとも、この路線の車窓はロードサイドショップばかりで、あまりおもしろくないのも事実である。
二十四軒駅から公園を横切りカフェ北都館ギャラリーへ。
佐々木ゆか小品展と、併催の絵画展。
西区まで来てしまったので、JR琴似駅から普通列車に乗って小樽へ。
市立小樽美術館で「Wave12人展」。
なつかしい出品者の面々に会い、この日の打ち上げに誘われたので、参加することにして、近くのイタリア料理店でワイングラスを傾けたのであった。
道立近代美術館の「トリック×イリュージョン!」初日だが、時間がなくて展覧会は見ずに、須田悦弘さんの講演だけを聴く。
次に、この日最終日の、画廊喫茶チャオの高橋弘子展へ。
20回目の個展ということで、これまでの経緯を事細かに記したファイルがあったので、読みふけった。
日替わりランチがオムライスだったので、一も二もなく註文した(最近、卵が品薄でなかなか手に入らないのだ)。
東京堂書店に立ち寄ったら、坂本龍一自伝が新潮文庫で出ていたので、迷わずレジへ。
ここでなぜか突発的にバスに乗りたくなり、北24条のバスターミナルから二十四軒駅行きのバスに乗った。
もっとも、この路線の車窓はロードサイドショップばかりで、あまりおもしろくないのも事実である。
二十四軒駅から公園を横切りカフェ北都館ギャラリーへ。
佐々木ゆか小品展と、併催の絵画展。
西区まで来てしまったので、JR琴似駅から普通列車に乗って小樽へ。
市立小樽美術館で「Wave12人展」。
なつかしい出品者の面々に会い、この日の打ち上げに誘われたので、参加することにして、近くのイタリア料理店でワイングラスを傾けたのであった。