梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai@atelier_yi 気になりますよね。ただ、古いログが見つからず、真相はわかりませんでした。
藤田直哉＠『文化亡国論』４月２０日刊行 @naoya_fujita連続RTしましたが、以前『前衛のゾンビたち――地域アートの諸問題』という仮タイトルで作っていた書籍のタイトルが決定いたしました。『地域アート 美学／制度／日本』藤田直哉 編・著。参加メンバーと目次も公開されました。七月刊行予定です。blog.goo.ne.jp/horinouchi-shu…
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 5 RT
. @aomura10106 @fladonogakobuta 「沈黙しかない」のではなく「戦争礼賛の詩を作るぐらいなら沈黙した方がマシ」だということです。同時に、作品にメッセージや主張を込めるタイプではない人は、それを戦時にも貫徹すべきだという趣旨です。
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山本夜羽@再改名作画労働囚 @johanne_DOXAやはり5月17日、クソレイシストの秋葉原でのいじめ街宣にはANTIFAヲタク＋クリエイターが結集してカウンターせねばいかんか。
おいらも作業目処つけて参加したい。実は後輩クリエイターが決起にあたって誘って来たので引けない状況。
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 20 RT
ちょっと違うのでは。戦争協力作品を生み出すような方法論の持ち主でも必ずそういう作を作るわけではないでしょう。写実的な画風の画家は前衛画家より戦争画を描きやすいでしょうが、必ず戦争画を描くわけではない。植物の絵を描いてもいいわけです。 @aomura10106
. @aomura10106 ああ、そうといえるかもしれません。
わたしは「沈黙している」のと「戦争に対して沈黙している」のとは、違うと思っていました。
昨夜、旅から帰ってきたばかりなのに、こんな時間まで会社にいるわけを誰か教えてくれ。
