1月にアクセスの多かった記事の続きです。
今年2月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1 ■神田一明、日勝展 (2021年12月18日～22年3月13日、旭川) (2月16日) 461PV
2(29) カフェ北都館ギャラリーへの道順 （アクセス） (2016年5月) 435PV
3(1) 杣田美野里さん死去(宗谷管内礼文町、写真家) (2021年10月) 366PV
4(4) なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか (2018年8月)
5 追記有り■「せんと、らせんと、」6人のアーティスト、4人のキュレーター (2021年12月11日〜22年2月2日、札幌) (2月2日)
6 Нет войне !! ДАЙТЕ МИРУ ШАНС！ (2月25日)
7 ■AKARI : 無重力のパラレル (2022年1月8日～3月6日、札幌) (2月10日)
8 町文化ギャラリーが新しくなっていた 2022年1月22日―東川へ、冬の旅(6) (2月12日)
9(8) 青森県立美術館「冬のコレクション展」（その1） (2010年3月)
10 ベッシンさんのシマフクロウ ―再び冬の旅(3) 2022年1月28日美幌→大空→北見 (2月19日)
11 再び冬の旅(1) 2022年1月28日美幌→大空→北見 (2月17日)
12 ■すずきまいこ 個展「となりのくまたち」(2021年12月23日～22年2月28日、札幌) (2月14日)
13 ■大橋鉄郎展「これって正解です(か？）」 (10月30日～12月12日、網走) 2021年12月4日その18 (2月5日)
14(14) ようこそ「北海道美術ネット別館」へ
15 極寒の美幌リベンジー再び冬の旅(2) 2022年1月28日美幌→大空→北見 (2月18日)
16 ■葛西由香展 「52ヘルツの謳歌」 (2022年1月4日～2月28日、札幌) (2月28日)
17 阿寒バスに乗って―再び冬の旅(4) 2022年1月28日美幌→大空→北見 (2月20日)
18 ドカ雪 (2月25日)
19 2022年1月22日―東川へ、冬の旅(10) (2月15日)
20 安田侃「天秘」 2022年1月22日―東川へ、冬の旅(9) (2月13日) 171PV
1月は古い記事が多くランク入りする珍しい月でしたが、2月は通常通り、新しい記事がほとんどになりました。
1位と5～8位、10～13位、15～20位の15本が当月の記事です。
1月以前の記事は「常連」のものがほとんどでした。
1位は旭川で見た展覧会の紹介です。
旭川の展示の記事が首位になるのは、昨年9月以来のことです。
5、7、12、13、16位と、筆者が見ることのできた数少ない展示についての記事がいずれも多くの方に読まれているのは、うれしい限りです。
とくに16位は28日というギリギリのタイミングだったにもかかわらず、180PVを集めました。
一方で、旭川近郊や網走の野外・室内の彫刻についての記事のページビューはいまひとつ伸びませんでした。
2月は雪による交通途絶で札幌に行けなかったこともあって、今月も野外彫刻や旅行記に頼る部分が多くなるかもしれませんが、よろしくお願いします。
今年2月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1 ■神田一明、日勝展 (2021年12月18日～22年3月13日、旭川) (2月16日) 461PV
2(29) カフェ北都館ギャラリーへの道順 （アクセス） (2016年5月) 435PV
3(1) 杣田美野里さん死去(宗谷管内礼文町、写真家) (2021年10月) 366PV
4(4) なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか (2018年8月)
5 追記有り■「せんと、らせんと、」6人のアーティスト、4人のキュレーター (2021年12月11日〜22年2月2日、札幌) (2月2日)
6 Нет войне !! ДАЙТЕ МИРУ ШАНС！ (2月25日)
7 ■AKARI : 無重力のパラレル (2022年1月8日～3月6日、札幌) (2月10日)
8 町文化ギャラリーが新しくなっていた 2022年1月22日―東川へ、冬の旅(6) (2月12日)
9(8) 青森県立美術館「冬のコレクション展」（その1） (2010年3月)
10 ベッシンさんのシマフクロウ ―再び冬の旅(3) 2022年1月28日美幌→大空→北見 (2月19日)
11 再び冬の旅(1) 2022年1月28日美幌→大空→北見 (2月17日)
12 ■すずきまいこ 個展「となりのくまたち」(2021年12月23日～22年2月28日、札幌) (2月14日)
13 ■大橋鉄郎展「これって正解です(か？）」 (10月30日～12月12日、網走) 2021年12月4日その18 (2月5日)
14(14) ようこそ「北海道美術ネット別館」へ
15 極寒の美幌リベンジー再び冬の旅(2) 2022年1月28日美幌→大空→北見 (2月18日)
16 ■葛西由香展 「52ヘルツの謳歌」 (2022年1月4日～2月28日、札幌) (2月28日)
17 阿寒バスに乗って―再び冬の旅(4) 2022年1月28日美幌→大空→北見 (2月20日)
18 ドカ雪 (2月25日)
19 2022年1月22日―東川へ、冬の旅(10) (2月15日)
20 安田侃「天秘」 2022年1月22日―東川へ、冬の旅(9) (2月13日) 171PV
1月は古い記事が多くランク入りする珍しい月でしたが、2月は通常通り、新しい記事がほとんどになりました。
1位と5～8位、10～13位、15～20位の15本が当月の記事です。
1月以前の記事は「常連」のものがほとんどでした。
1位は旭川で見た展覧会の紹介です。
旭川の展示の記事が首位になるのは、昨年9月以来のことです。
5、7、12、13、16位と、筆者が見ることのできた数少ない展示についての記事がいずれも多くの方に読まれているのは、うれしい限りです。
とくに16位は28日というギリギリのタイミングだったにもかかわらず、180PVを集めました。
一方で、旭川近郊や網走の野外・室内の彫刻についての記事のページビューはいまひとつ伸びませんでした。
2月は雪による交通途絶で札幌に行けなかったこともあって、今月も野外彫刻や旅行記に頼る部分が多くなるかもしれませんが、よろしくお願いします。
