(承前)
夏の旅2日目。
朝食は前夜買ったパンで済ませます。
おみやげを買うために高砂酒造の「明治酒蔵 直売店」に立ち寄ったのですが、往時の客間などが保存されていて、興味深かったです。
黒松高砂、といえば、広告は栗原小巻さんでした(左のポスター)。なつかしい。
この後、前日の東川賞受賞作家フォーラムの「続き」が開かれることになったので、文化ギャラリーのスタジオに行きました。
ふたたび旭川へと戻り、セルフのスタンドで給油。
3条通1丁目にある「額縁のピカソ」2階のピカソ画廊で「画家生活25周年記念 盛本学史絵画展第一部 大作絵画展」を見ました。
9月14日まで開催しているので、あとで紹介します。
3階は絵画教室になっていて、講師の盛本さんがいらしたので、久しぶりに雑談。
盛本さんは教師をやめて画家一本になって四半世紀。さすが自由人で、昼間から缶ビールをあけて話し込みました(残念ながら筆者は車なので、飲めず…)。
結局、昼飯を取らないまま、この日の目的地である北見へ。
石北峠は信号が少なく、層雲峡・大函のトンネル附近の工事で、片側交互通行で止められてから北見市相内の信号に引っかかるまで、100キロ以上ノンストップで走行するはめになりました。
夏の旅2日目。
朝食は前夜買ったパンで済ませます。
おみやげを買うために高砂酒造の「明治酒蔵 直売店」に立ち寄ったのですが、往時の客間などが保存されていて、興味深かったです。
黒松高砂、といえば、広告は栗原小巻さんでした(左のポスター)。なつかしい。
この後、前日の東川賞受賞作家フォーラムの「続き」が開かれることになったので、文化ギャラリーのスタジオに行きました。
ふたたび旭川へと戻り、セルフのスタンドで給油。
3条通1丁目にある「額縁のピカソ」2階のピカソ画廊で「画家生活25周年記念 盛本学史絵画展第一部 大作絵画展」を見ました。
9月14日まで開催しているので、あとで紹介します。
3階は絵画教室になっていて、講師の盛本さんがいらしたので、久しぶりに雑談。
盛本さんは教師をやめて画家一本になって四半世紀。さすが自由人で、昼間から缶ビールをあけて話し込みました(残念ながら筆者は車なので、飲めず…)。
結局、昼飯を取らないまま、この日の目的地である北見へ。
石北峠は信号が少なく、層雲峡・大函のトンネル附近の工事で、片側交互通行で止められてから北見市相内の信号に引っかかるまで、100キロ以上ノンストップで走行するはめになりました。
(この項続く)