3月の続きです。
4月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1 神田比呂子さん死去(旭川、彫刻家)752PV (4月22日)
2 ■VOCA展 現代美術の展望─新しい平面の作家たち(3月14~30日、上野) 2024年春東京(10) 588PV (4月11日)
3(2)喫茶つばらつばらが閉店していた 507PV (2024年1月16日)
4(3)NHK文化センター札幌教室、年内で営業終了 (2023-09-06)
5 続き■白日会創立百周年記念展 (3月21日~4月1日・六本木) 2024年春東京(13) (4月16日)
6 ■畑江俊明写真展2024 いまだ、たどり着けない場所… (2024年4月16~21日、札幌)(4月20日)
7 訂正あり■白日会創立百周年記念展 (3月21日~4月1日・六本木) 2024年春東京(12) (4月15日)
8 ■山岸靖司「世界と私の おいかけっこ 私はあなた、あなたは私かもしれない。」(2024年3月21日~4月14日、札幌) (4月12日)
9 札幌の「らいらっく・ぎゃらりい」5月15日移転オープン (4月23日)
10 4月になればギャラリー巡りは… 301PV (4月6日)
11 ■佐藤直樹「そこで生えている。2024」公開制作展示 (2024年3月22日~5月13日) 2024年春東京(5)
(4月6日)
12 2024年4月6日に訪れたギャラリーは8カ所 (4月8日)
13 ■2024独立春季新人選抜展 (3月25~31日、上野)2024年春東京(7) (4月9日)
14 3月29日、南へ。2024年春東京(2) (3月31日)
15 穂井田日出麿さん(画家、古平)死去 (4月3日)
16 新幹線というもの 2024春東京(4) (4月5日)
17 ベタな京都観光がしたくありませんか (4月18日)
18 あゝ上野駅、そして六本木へ 2024年春東京(11) (4月14日)
19 2024年4月7~12日に訪れたギャラリーは5カ所 (4月13日)
20 ■続き・2024独立春季新人選抜展 (3月25~31日、上野) 2024年春東京(8) 243PV (4月9日)
毎月のベスト20は、過去に書かれて根強い人気を保つロングセラー的な記事が4~6本程度と、その月に書かれた新しい記事が14~16本ほどで構成されます。
4月は、古い記事がわずか2本(3位と4位)で、これは統計を取り始めてから最も少ない本数です。
5位から31位まで、4月中にアップされた(3月31日を含む)記事がずらーっと並びました。
3月まで11カ月続けて1位か2位という、記録的なアクセスを得ていた「青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家)」(2022年6月)が、45位になったことも要因と思われます。
また、20本中9本が東京・京都に取材した記事というのも、珍しいといえます。
さて、5月からは記事本数の増加が予想されます。
どういう展開になるでしょうか。
4月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1 神田比呂子さん死去(旭川、彫刻家)752PV (4月22日)
2 ■VOCA展 現代美術の展望─新しい平面の作家たち(3月14~30日、上野) 2024年春東京(10) 588PV (4月11日)
3(2)喫茶つばらつばらが閉店していた 507PV (2024年1月16日)
4(3)NHK文化センター札幌教室、年内で営業終了 (2023-09-06)
5 続き■白日会創立百周年記念展 (3月21日~4月1日・六本木) 2024年春東京(13) (4月16日)
6 ■畑江俊明写真展2024 いまだ、たどり着けない場所… (2024年4月16~21日、札幌)(4月20日)
7 訂正あり■白日会創立百周年記念展 (3月21日~4月1日・六本木) 2024年春東京(12) (4月15日)
8 ■山岸靖司「世界と私の おいかけっこ 私はあなた、あなたは私かもしれない。」(2024年3月21日~4月14日、札幌) (4月12日)
9 札幌の「らいらっく・ぎゃらりい」5月15日移転オープン (4月23日)
10 4月になればギャラリー巡りは… 301PV (4月6日)
11 ■佐藤直樹「そこで生えている。2024」公開制作展示 (2024年3月22日~5月13日) 2024年春東京(5)
(4月6日)
12 2024年4月6日に訪れたギャラリーは8カ所 (4月8日)
13 ■2024独立春季新人選抜展 (3月25~31日、上野)2024年春東京(7) (4月9日)
14 3月29日、南へ。2024年春東京(2) (3月31日)
15 穂井田日出麿さん(画家、古平)死去 (4月3日)
16 新幹線というもの 2024春東京(4) (4月5日)
17 ベタな京都観光がしたくありませんか (4月18日)
18 あゝ上野駅、そして六本木へ 2024年春東京(11) (4月14日)
19 2024年4月7~12日に訪れたギャラリーは5カ所 (4月13日)
20 ■続き・2024独立春季新人選抜展 (3月25~31日、上野) 2024年春東京(8) 243PV (4月9日)
毎月のベスト20は、過去に書かれて根強い人気を保つロングセラー的な記事が4~6本程度と、その月に書かれた新しい記事が14~16本ほどで構成されます。
4月は、古い記事がわずか2本(3位と4位)で、これは統計を取り始めてから最も少ない本数です。
5位から31位まで、4月中にアップされた(3月31日を含む)記事がずらーっと並びました。
3月まで11カ月続けて1位か2位という、記録的なアクセスを得ていた「青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家)」(2022年6月)が、45位になったことも要因と思われます。
また、20本中9本が東京・京都に取材した記事というのも、珍しいといえます。
さて、5月からは記事本数の増加が予想されます。
どういう展開になるでしょうか。