帰宅後は疲れてブログを書きたくないし活字を読みたくない。朝はだるくて(以下略)
僕が初めてレイシズムというのがどんだけダメなことかというのを認識させられたのは、1979年のストラングラーズの来日公演、僕の知り合いがナチの親衛隊の格好でストラングラーズのコンサートに行った時だ。ジャン・ジャック・バーネルがそいつを見つけた時、ステージから駆け下りて、
コンサート会場から叩きだしたのだ。だぶん、そこにいた日本人は誰もこの問題を分かっていなかったと思う。えっー、何でという感じだったと思う。当時のぼくもそうだった。そこまでしなくってもという感じだった。でも、今は分かるレイシズムとはそうされる存在なのである。
おはぶうございます。けさ5時の気温が、29度だった所があるそうです。考えただけで、くたばりそうな猛暑。
@ryuhyouoyaji 声援がんばってください!
Nicéphore Niépce (1833), 児島喜久雄 (1950), Walter Gropius (1969), Ted Williams (2002), 土居健郎 (2009), Cy Twombly (2011), 和田慎二 (2011).
勝手にあたしマジで泣きそうになってる。産むって大変なんだよ。育てるって大変なんだよ。それが他人が何支持/不支持とか言ってるの?あんたの腹にスイカぶっこんでほれ出してみろ!って叫びたい。
緊急アンケート! 安藤美姫選手の出産を支持しますか? | お知らせ - 週刊文春WEB shukan.bunshun.jp/articles/-/2896 @shukan_bunshun これって通報先は法務省人権擁護局でいいのか?インターネットを利用した人権侵害事件ってことで。
小田嶋さんの安藤美姫さん出産についてのコラム、最高に気持ちがいいわ。中学校の先生の例に思ったのは日本人は他人に「わたしのために服務せよ」と思ってんだな、てこと。:姫は城を出て母になる business.nikkeibp.co.jp/article/life/2…
バガでねーか>文春 QT @yone1969: 下品極まりないアンケートですね。 RT @hosssssyna: こども産んだらこんな仕打ちにあうのかよ。
安藤美姫選手の出産を支持しますか? shukan.bunshun.jp/articles/-/2896 @shukan_bunshunさんから
安藤美姫出産報道への反応に対する小田嶋隆の違和感。やはり彼は時代の空気を掴むのがうまい。「「小娘の分際で妊娠なんかしやがって」なるほど。言いたいことはわからないでもない。が、いったい、小娘でないほかのどんな人間が妊娠できるというのだ?」business.nikkeibp.co.jp/article/life/2…
「安藤美姫選手」の部分を自分の名前に置き換えて読んでみたら喉元がウェッてなって泣きたくなった。
安藤美姫選手の出産を支持しますか? | お知らせ - 週刊文春WEB shukan.bunshun.jp/articles/-/2896 @shukan_bunshunさんから
名無し委員会ブログで、『別冊情況 思想理論篇』第二号に寄稿した「ゼロ年代批評の政治旋回――東浩紀論」をWEB公開していただきました。よろしければご覧ください。nanasi-iinkai.hatenadiary.jp/entry/2013/07/…
ううむ、ゴダール新作『Adieu au langage 』の予告編、かなりキタなー。『アワーミュージック』以降、『ソシアリスム』の解体を経由して登場した2010年代型JLGのイメージ&サウンド。公開楽しみ。youtube.com/watch?v=tFMTr2…
.@ktgwtky 思想の問題を商業の問題に矮小化したというご批判に対しては、柄谷行人氏が『探求』で書かれていた、思想家・哲学者ですら「売るー買う」関係から逃れられないという言葉を自分なりに噛み砕いて意識しているつもりです。思想が思想として自律できないときもあるわけです。
リツイート攻撃いったん終了。週刊誌というメディアは、新聞よりも早く滅びるのかな? 少なくとも50歳以下の人はほとんど必要としてないと思うんだ。
安藤美姫選手出産アンケートについて | お知らせ - 週刊文春WEB shukan.bunshun.jp/articles/-/2896 @shukan_bunshunさんから
★意外と早い白旗。しかし、ツイート数が23分で1万9300ってすごいね。
「乗り鉄」日本ハム木佐貫の新連載開始 nikkansports.com/baseball/news/… @nikkansportscomさんから
★めも。この連載も楽しそうだが、右側のカラムの「野球ランキング」の1、2、5、6位がハム関係記事というのは、すごいね。 #lovrfighters
【鉄路展サイト更新】 【お知らせ】本年度(2013年)の開催中止について bit.ly/10CMX8W …ご案内の遅れをお詫び致しますと共に、会場敷地の再整備に伴う苦渋の決断を何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。 #tetsuroten
晩夏の野外で2週間、24時間開催する鉄路展は、ご観覧の皆様、地元の皆様や関係各位、そして出展者…全ての皆様に支えて頂き、13年間継続することができました。形は変わると思いますが、またいつか小樽の街で、写真と街と人が交差する空間を作りたいと思っております。 #tetsuroten
ということで、僕が北海道に来るきっかけとなった『鉄路展』が手宮線再整備のため一度幕を降ろす事となりました。'01年から昨年まで12年間出させて頂き、ここにしかない空間で写真を見る、見せることができました。本当に残念ですが、"終わり"ではないと信じています。 #tetsuroten