先のエントリで、夕張の会社にお金を落とす-と、えらそうに語っていた筆者だが、帰りは中央バスで帰った。
ほんとのことを言うと、この路線は1日3便しかないが、札幌から夕張市本町まで乗りかえなしで行けるので、美術館に行くときには、夕鉄バスより便利なのだ。
じつは、この日、何カ所まわったのか、もうわすれてしまった。
冒頭の画像は、北海道銀行札幌駅前支店(中央区北4西3 地図A)でひらかれていた、宮内英而さん(写真)とおくさまの孝子さん(水彩画)の2人展。
もっと早く紹介すればよかったのだが、3月末まで。
宮内さんはことし79歳だが、毎日ブログを更新しており、元気いっぱいな方だ。
□えいじのフォト徒然日記
↑ 一度、のぞいてみてください。
このほか、
富士フォトサロン
石の蔵ぎゃらりぃ はやし
ギャラリーミヤシタ
をまわったのは確か。
大同ギャラリー、NHK、札幌市写真ライブラリーにも行った。
札幌市資料館で、藤谷康晴さんのライブドローイングが最終的にどうなったのかを、確認するつもりだったのに、すっかりわすれていた。
(途中経過はこちら)
富士フォトサロンの「大橋英児写真展「シルクロード やすらぎの残像」は、先日の紀伊國屋書店ギャラリーでの展示とおなじ。
でも、じょうずに見えるんだなあ。
心なしか、プリントもつややかに見える。
大橋さんも
「みなさんに、そう言われるんですが」
と話していた。
ただし、1点しかないデジタルプリントも、すぐにそうだとわかってしまう。或る意味で、すごい会場だなあと思う。
ギャラリーミヤシタの守分美佳展は別項で。
最後に、3月末で閉鎖のあけぼの開明舎へ。
感謝祭と、PRAHA8Jでひらかれていた岩本奈々さんの個展についても別項で。
2週間前の日記なんて、書くもんじゃないですね。
遅くなってすいませんでした。
ほんとのことを言うと、この路線は1日3便しかないが、札幌から夕張市本町まで乗りかえなしで行けるので、美術館に行くときには、夕鉄バスより便利なのだ。
じつは、この日、何カ所まわったのか、もうわすれてしまった。
冒頭の画像は、北海道銀行札幌駅前支店(中央区北4西3 地図A)でひらかれていた、宮内英而さん(写真)とおくさまの孝子さん(水彩画)の2人展。
もっと早く紹介すればよかったのだが、3月末まで。
宮内さんはことし79歳だが、毎日ブログを更新しており、元気いっぱいな方だ。
□えいじのフォト徒然日記
↑ 一度、のぞいてみてください。
このほか、
富士フォトサロン
石の蔵ぎゃらりぃ はやし
ギャラリーミヤシタ
をまわったのは確か。
大同ギャラリー、NHK、札幌市写真ライブラリーにも行った。
札幌市資料館で、藤谷康晴さんのライブドローイングが最終的にどうなったのかを、確認するつもりだったのに、すっかりわすれていた。
(途中経過はこちら)
富士フォトサロンの「大橋英児写真展「シルクロード やすらぎの残像」は、先日の紀伊國屋書店ギャラリーでの展示とおなじ。
でも、じょうずに見えるんだなあ。
心なしか、プリントもつややかに見える。
大橋さんも
「みなさんに、そう言われるんですが」
と話していた。
ただし、1点しかないデジタルプリントも、すぐにそうだとわかってしまう。或る意味で、すごい会場だなあと思う。
ギャラリーミヤシタの守分美佳展は別項で。
最後に、3月末で閉鎖のあけぼの開明舎へ。
感謝祭と、PRAHA8Jでひらかれていた岩本奈々さんの個展についても別項で。
2週間前の日記なんて、書くもんじゃないですね。
遅くなってすいませんでした。