札幌のカワシマトモエさんの個展。
今回の個展は、大きめの絵は3点で、名刺の半分ぐらいのサイズの小品をいっぱい並べていました。それぞれに、サクランボが描かれています。
ハウス栽培などで農産物の季節感がどんどん失われていくなか、サクランボは出回る季節が限られている数少ない果物です。
今回の個展は、大きめの絵は3点で、名刺の半分ぐらいのサイズの小品をいっぱい並べていました。それぞれに、サクランボが描かれています。
ハウス栽培などで農産物の季節感がどんどん失われていくなか、サクランボは出回る季節が限られている数少ない果物です。
ところで、ギャラリー犬養には広い裏庭があり、カワシマさんが、絵を描いたドアを運び込んで設置しました。
1996年5月~7月に住んだアパート「あけぼの荘」。
取り壊しで立ち退く前に、古いドアをもらってきてそこに絵を描きました。
筆者はずいぶん前にそれを何かすの展示で診ています。
それをまだ持っていたとは!
物持ちの良さにびっくりしました。
ギャラリー犬養で5月17~28日に個展を開いた Zoo Factory のキシモトユキオさんが、その時以来庭に置いている木製の巨大なかご。
ギャラリーの2階からも一部の扉が見えました。
この冬の子どものモチーフは、今回の個展で何点か描かれていました。
2023年7月19日(水)~30日(日)正午~午後7時(最終日~5時)、月・火曜休み
ギャラリー犬養(豊平区豊平3の1)
□Tomoe Kawashima カワシマトモエ 絵と工作https://tkraindropamekaba.jimdofree.com/
過去の関連記事へのリンク
■カワシマトモエ 絵と工作展 (2018)
■カワシマトモエ個展(2014年、画像なし)
■カワシマトモエWORKS (2013)
■カワシマトモエ個展 イツデモソラ (2011)
■果実のある部屋(2008年)=画像なし
■カワシマトモエ展(2007年)=画像なし
■カワシマトモエの絵「まるい実」(2007年)
■Visual Poetry in Sapporo 2002 +
■クリスマステン(2000年)=12月20日の項
1996年5月~7月に住んだアパート「あけぼの荘」。
取り壊しで立ち退く前に、古いドアをもらってきてそこに絵を描きました。
筆者はずいぶん前にそれを何かすの展示で診ています。
それをまだ持っていたとは!
物持ちの良さにびっくりしました。
ギャラリー犬養で5月17~28日に個展を開いた Zoo Factory のキシモトユキオさんが、その時以来庭に置いている木製の巨大なかご。
ギャラリーの2階からも一部の扉が見えました。
この冬の子どものモチーフは、今回の個展で何点か描かれていました。
2023年7月19日(水)~30日(日)正午~午後7時(最終日~5時)、月・火曜休み
ギャラリー犬養(豊平区豊平3の1)
□Tomoe Kawashima カワシマトモエ 絵と工作https://tkraindropamekaba.jimdofree.com/
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■カワシマトモエ 絵と工作展 (2018)
■カワシマトモエ個展(2014年、画像なし)
■カワシマトモエWORKS (2013)
■カワシマトモエ個展 イツデモソラ (2011)
■果実のある部屋(2008年)=画像なし
■カワシマトモエ展(2007年)=画像なし
■カワシマトモエの絵「まるい実」(2007年)
■Visual Poetry in Sapporo 2002 +
■クリスマステン(2000年)=12月20日の項