あした、選挙の結果を見るのがこわい。いよいよ大変なことになったらどうしよう。以前は自分の1票ってなんだかんだ言って社会的にはそこそこ軽い(しかし自分にとっては意味がある)と思ってたけれど、今回は物理的体感的にかなり重い気分。緊張する。
— 藤岡みなみ (@fujiokaminami) 2016年7月9日 - 21:00
細田版、大林版までは言及する人いても、さすがに少年ドラマ第1作石山透(小樽出身)版は出てこなくなったか。名作なんだけどな、「タイムトラベラー」。 #時をかける少女
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) 2016年7月9日 - 22:35
Koki Tanaka revisits the day 10k kids protested against Thatcher's YTS scheme. Amazing. @OpenEyeGallery @Biennial pic.twitter.com/txehTirbW8
— Catherine Ince (@InceCatherine) 2016年7月10日 - 01:44
【明日に向けて】東日本大震災の発生から1948日目。震災のあと遊泳禁止になり、今月、6年ぶりに海開きが行われる宮城県七ヶ浜町の海水浴場で、地元の住民やボランティアが砂浜を清掃しました
— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) 2016年7月9日 - 22:47
これは昨日(7月7日)のNHKニュース項目。朝の番組では「参院選 投票日まで残り3日」よりも「東京都知事選 告示まで1週間」の方が優先順位が三段階も高い。しかも正午と午後7時、午後9時のニュースは参院選の項目なし。信じがたいが現実。 pic.twitter.com/x2xuLUqI5n
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年7月8日 - 13:19
@Ghinyushijin ありがとうございます。関係ないですけど、私もプルースト読みたいです…。(今は時間がなくて絶対ムリ)
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月10日 - 06:01
前もつぶやいたけど、新聞記者は、昔は、選挙戦の最中は大忙しだが、投票日の当日はけっこう暇だった。今の若い記者は、出口調査をやらなきゃならないからたいへんだ。夜は、昔も今もお祭り騒ぎです。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月10日 - 06:12
私は社内でもちょっと変わった部署にいるので、きょうはお休み。この商売をやってて、夜に家で選挙速報を見てるのは、なんだか落ち着かないというか、不思議な気持ちがするはず。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月10日 - 06:15
あすの朝刊は制作工程をギリギリまで切り詰めるため、生活面や文化面、解説面などは休み。月曜なので経済面もありません。スポーツ面は休めませんが、この編集の担当に当たると、祭りの近くにいて参加できてないような、不思議な気分になります。編集終了後、明け方に選挙の仕事に移行することも。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月10日 - 06:25
> カピバラ先生「あらゆる世代、あらゆる立場の人たちによって、より多く、投票が行われるとよいのう。」 ( #jijiko 236話 jijikoku.com )
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月10日 - 06:40
きょうは参院選の投票日です。
こういう日にあえて(?)書評のページで「日本会議」関連本を特集する北海道新聞の姿勢は、けっこう好きです(笑)。 『日本会議の研究』は12万部も出ているんだね。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月10日 - 06:45
今朝の北海道新聞の投書欄、京極町の99歳の女性が、今まで全部投票してきたのが誇りと書いていた。いい話だな。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月10日 - 07:07
プロとアマチュアの違いの基準(…)は自分以外の人を幸せにしているか否か、という一点に尽きる。その活動を自分だけが楽しんでいるのは趣味でアマチュアだ。その活動が自分だけでなく人を幸せにできればプロである。(海原純子「新・心のサプリ」7月10日付毎日新聞日曜くらぶ)
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月10日 - 07:15
感動した。
毎日新聞の「今週の本棚」で、岩波文庫『山之口貘詩集』の編集について評者の池内紀さんが批判している(もちろん、詩については絶賛してます)。池内さんには、一歩進んで、ハルキ文庫など他の刊本との比較もしてくれたら、もっとありがたかった。(岩波の吉田一穂詩集の編集も良くないんだよな…)
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月10日 - 08:00
小さい秋見つけた。 #sapporo instagram.com/p/BHqoT_gg45m/
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月10日 - 12:36
さようなら高林デパート&名店ビル。
— こんぶ@酒部 (@konbusakelove) 2016年7月10日 - 09:01
(近日中に解体されるとの事です)
#滝川 pic.twitter.com/qkr3kty2cF
なんと、国民には選挙当日の選挙活動は禁止しておいて、某党は選挙当日の新聞広告やネット広告に大々的に広告を打ってる。しかも税金で。
— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2016年7月10日 - 09:02
こんなことあっていいのでしょうか。選挙で勝てばなんでもあり。もう日本は倫理も論理もあったもんじゃない。滅茶苦茶。
『fiore tomocoワイヤーアートの世界』
— atelier-fiore (@fioretomoco) 2016年7月10日 - 11:14
本日7/10日曜日は午後1時頃から在廊します。
ギャラリー三日月/函館市弥生町23-1 pic.twitter.com/4SvxsqZDxE
「戦争は文化じゃない」という名台詞は壇のそばにいた人が笑いながら言った言葉を石田さんが拾って、「そうです。戦争は文化じゃない」と繰り返したのでした。こういうのは「自虐ネタ」というのじゃなくて「自分を鳥瞰できる知性」の賜です。今度の出馬表明も勇気のある行動だと思います。
— 内田樹 (@levinassien) 2016年7月10日 - 09:35
こういう文化活動がなくなったら大変なことになると訴えて、実際イベント誰も来ない、ハイ札幌ダメーwwみたいな奴が一番嫌いですが、選挙活動も同じじゃないのか。今年投票率また下がってると聞いて。
— オノトモコ (@tmkono) 2016年7月10日 - 12:10
全くです‼ 冷笑する暇があったらてめえがやれ!
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月10日 - 12:48
ーと言いたい。 twitter.com/tmkono/status/…
道新のお気に入り「卓上四季」➡漱石の戸籍が22年も岩内に。道内の大部分が徴兵制の実施前。この時期の選挙権、男性一定以上の税金納税者、女性の選挙権はたった70年前からのこと。考えさせてくれる文章です。
— 粋ふよう (@suifuyo_nk) 2016年7月10日 - 12:24
近年、日本は、報道の自由が減少し、人権後進国になり、大学の質が劣化。同性婚、差別の克服、格差の是正、教育改革などの現代的課題にも取り組んでいません。一方で、時代遅れの国家主義が台頭しています。このような現状と、日本の経済社会が停滞してイノベーションが起こらない事象は、同根です。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2016年7月9日 - 08:18
大丈夫です。あなたから教わることは一切ないことがツイッターのやり取りでわかりますので。俺は頭の柔らかい学生と話して日々刺激を受けてるので、全く無問題です! twitter.com/bb32671253/sta…
— 津田大介 (@tsuda) 2016年7月10日 - 10:15
いつの頃か、「批判だけでなくて、代案を」というようなことが言われるようになった。誰がどう言い出したのかわからないけれども、おかしな話だと思う。批判と代案は独立であり、批判は批判で大切にきまっているからである。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2016年7月9日 - 06:22
国家主義は、弱いひとたちを惹きつける。本来、グローバル化の中、自分たちの能力を活かし、他者の異質性を尊重し、広々としたネットワークの中で組み合わせの創造性を模索すればいいのに、怖れ、不安がり、閉じこもろうとする。国家主義は、その本質において「地下室の手記」だ。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2016年7月10日 - 06:24
Wikipediaだけが情報源って「自分は情弱です」と言ってるようなものですよ。そんなに自分を卑下することないのに……。ご愁傷様です。 twitter.com/ufcelufcel/sta…
— 津田大介 (@tsuda) 2016年7月10日 - 10:46
今、NHKの選挙前番組を見てますが、すごいな。与党の選挙戦を伝えるときは見る人見る人笑顔を抜き、反対野党の党首の演説のときは、仏頂面の聴衆を抜く。音で伝わってくる支持の熱は同じよ。その昔、新聞学を学んでいたころ、こういう手法は日本では起こりえないと先生も学生も信じていた。
— kk勝手口 (@kk_katteguchi) 2016年7月9日 - 20:42
末永正子×千代明×坂東宏哉 三人展-意識の形
— クマリカ (@kumallika) 2016年7月10日 - 13:25
茶廊法邑
7/6-17 1000-1800最終日-1700
末永さんのが退いて見るとかっちょい 寄ると意外と荒くて面白い 法邑はギャラリーだけしゃなくて、奥まったスペースも要チェック pic.twitter.com/kJZ25vKsEq
茶廊法邑(札幌市東区本町1の1)の絵画3人展はおもしろいです。千代(せんだい)明さんは、アルミ板の表面をグラインダで削り、驚くような奥行き感を出してます。末永正子さんは、抽象画だけど風景が目に浮かぶよう。坂東宏哉さんは大迫力です。 pic.twitter.com/1nRN4Lbmuu
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月10日 - 13:39