Ryusuke Ito @RyusukeIto@akira_yanai これには監督は関知していないか、またもや皮肉かは放映当時から謎です。ちなみに「カリオストロの城」のラストの俯瞰ショットの動画を担当したのは、日本のアート・アニメーションのパイオニアである相原信洋先生である旨、ご本人からうかがいました。（おわり）
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai@RyusukeIto なるほど。「ピカレスク」がいつのまにか「ヒーロー」になってしまうというのは、ゴジラなんかもそうですね。私がカリ城を見たのは86年なんで、そういう＜時代背景＞までは考えなかったです。
おはぶうございます。7連投の後の休日。しかし、やることがいっぱい…。
参院選で、北見市の投票率は全道最低だったらしい。半年で3回目だからなぁ。しかし、いささか恥ずかしい。
ヨン(4) RSRは車中泊 ピザ焼くお @rockinonあ…ありのまま 昨日 起こった事を話すぜ！
ハルちゃんと河川敷を自転車で走ってたんだ。。
そしたら、畑の真ん中から、「仮面ライダーウィザード」がこっちに向かってバイクで走ってきたんだ。
思わず親子して「ええええええええ！！！」って絶叫した。
そして、ウィザードは走り去った。
7月23日毎日新聞文化面、斎藤環さんの「原発汚染水と「震災忘却選挙」」を読む。福島第1原発の地下水汚染問題に対して「世間の関心もメディアの追及も今ひとつ鈍い印象が否めない」と嘆く斎藤環さん。今回の参院選は「震災忘却選挙」と呼ぶと決めている、という結語が、胸に響く。
参院選関係は、朝日の内田樹さんの文章も考えさせられた。いくつかの論点があるが、「政治過程に企業経営と同じ感覚が持ち込まれた」とし、国家百年の計より「目先の金がなにより大事なのだ」と現状を批判する。
安倍自民党大勝でさぞかし読売新聞ははしゃいでいるのではと思ったら、非常に冷静。見出しにも改憲の文字は少なく、社説は「国力の向上へ経済に集中せよ」。まあ、それがまともな感覚でしょう。憲法とか靖国に前のめりになる勢力を抑えることこそ安倍首相の大事な仕事かも。
あと、読売新聞に載ってた、桜木紫乃さんの「直木賞を受賞して」は、なんか良かったなぁ。自分も考えさせられた。なんで、津軽海峡を渡って帰ってきたんだろうって。後悔はしてないけどね。
@unspiritualized ！ 引っ越し、大変そうですが、どうかお気をつけてください。沖縄からのツイートを楽しみにしています(これは社交辞令でなく、現地の空気は、全国紙などではなかなかわからないので)。
金村修ワークショップ事務局 @OKworkshop本日から→ photographers' gallery 企画 金村修展 「ヒンデンブルク・オーメン」2013年7月23日(火)～8月9日(金) 12:00-20:00 無休 pg-web.net
北海道教育大学岩見沢校 i-BOX @iBOXhue《美術》【学生活動情報】小島小夜 個展「花と迷子」8/5(月)～8/10(土) 11:00～19:00 (最終日は17:00まで) ギャラリーたぴお(札幌市中央区北2条西2丁目 中通り郵便局フロア道特会館1F) 詳細→hueibox.blog45.fc2.com/blog-entry-836…
北見の田舎カフェcacicoで『不満が入ったパフェ』を食べてみた [美裡紫の発掘☆オホーツク] | 北海道ファンマガジン pucchi.net/hokkaido/yukar… @PucchiNetさんから
★東相内…。これは知らなかった。たぶんいけないまま終わるなあ。
そういえば以前、津田さんにツイッターの使い方を偉そうに伝授してたネトウヨっぽい人がいた。笑えるというかイタイというか…w
映画批評・文芸誌「がいこつ亭」65号届きました。ありがとうございます。 「柳瀬正夢をたどる」という評伝が載っているが、井出孫六のこの本「ねじ釘の如く」に言及がないのは解せない。 iwanami.co.jp/.BOOKS/00/6/00…
wataru_yamazaki @wataruyamazaki仕事が終わって、8日ぶりの休みで、完全虚脱状態。こんなことしている場合じゃないんだけど。
7月14日朝日新聞読書 トロツキー上・下(ロバート・サーヴィス 白水社)聖痕(筒井康隆、新潮社)□(阿部和重、リトルモア)素顔の新見南吉(斎藤卓志、風媒社）蘇生した魂をのせて(石牟礼道子 河出書房新社)石牟礼道子(KAWADE道の手帖）欲望の美術史(宮下規久朗 光文社新書）
毎日新聞7月14日今週の本棚 伝書(志村ふくみ 求龍堂)オバマと中国(Ｊ・Ａ・ベーダー 東京大学出版会)「朦朧」の時代─大観、春草らと近代日本画の成立(佐藤志乃 人文書院)なぜ理系に進む女性は少ないのか？(スティーブン・J・セシ他 西村書店)→
毎日新聞7月14日今週の本棚続き メディアとしての紙の文化史(ローター・ミュラー 東洋書林)ニ・ニ六事件の幻影(福間良明 筑摩書房)なつかしい時間（長田弘 岩波新書）早起きは三百文の得 大滝秀治写文集(集英社クリエイティブ）
7月14日読売新聞本よみうり堂 ヤマネコ・ドーム(津島佑子 講談社)ジビエを食べれば「害獣」は減るのか(和田一雄 八坂書房)森の力(宮脇昭 講談社現代新書）ネット解禁 選挙がもたらす日本社会の変容(西田亮介 東洋経済新報社)情動のエスノグラフィ(西井凉子 京都大学学術出版会)→
