世の中には
「/」
でつなぐことがふさわしい、二つの事項というものが存在する。
代表的なものは
ダダ/シュルレアリスム
だと、筆者は思う。
「/」
は
「スラッシュ」
と読む。
ダダイスム。
それは、第1次世界大戦中のスイス・チューリヒで生まれた、世界の文芸史上で初めての本格的な反芸術運動であり、既成の一切の道徳や規範、芸術に「ノン(否)」を投げつけた。
とにかく否定しろ! . . . 本文を読む
09:18 from Twipple for Android
応募が多ければいいですね~。 RT @emimura: @akira_yanai ブログで仰られているとおり、すごい画期的な取り組みですね!釧路すごい…
09:20 from Twipple for Android
RT @miechi_photo: 【ブログ更新】6/17~6/19。網走エコセンで写真展やります。無料カラーセラピー . . . 本文を読む
『かなた art circulation vol.2』
小樽にゆかりのある美術作家、写真家など21人による展覧会。今年で2回目の開催となります。
(出品者)
浅賀正生/上嶋秀俊/小川豊/嘉賀博俊/神田泰行/Kit_A/國松明日香/齋藤周/佐藤文音/佐渡富士夫/高野理栄子/高橋一文/谷口明志/ダム・ダン・ライ/中丸大輔/坂東宏哉/松田研/三宅悟/村山之都/森万喜子/山本まり子
期間:5 . . . 本文を読む
05:57 from モバツイ / www.movatwi.jp
おはようございます~。天気は良さそうです(^^) RT @akira_yanai おお~、感謝です!この祈祷であすは好天に違いないっ QT @rutile_moe ┌|∵|┘ └|∵|┐┌|∵|┘ドンドコドンドコ RT @akira_yanai 去年春も寒かったらしいです
08:36 from Mobile Web
けさ3度目の . . . 本文を読む
会社に長時間いて、家と往復するだけの暮らしをしていると、だんだん調子が悪くなってくる。
休日はといえば、くたびれて寝ていることが多い。
これではいかんと、北見市内で「ギャラリー回り」をしてきた。
喫茶 薔薇館
→北網圏北見文化センター(道展 オホーツクの作家展)
→喫茶 伊万里
→まちなか大通ビル パラボ 6階ギャラリー
→喫茶 ジャンル
→イオン北見店催事場
このうち「ジャンル」 . . . 本文を読む
湯淺美恵さんが代表を務める水彩グループ展。
伊藤延男さん、小路七穂子さん、石垣渉さんとあわせ、男女2人ずつで、今年で5回目です。
「コロコニ」とは、アイヌ語でフキノトウの意味。
「春一番に顔を出す蕗のかわいらしさと、茎の心の強さが私達の団結力を表しております」
と湯淺さん。
透明水彩の特性を生かしつつも、多彩な作品が集まりそうです。
湯淺さんは、水彩連盟や道展でも活躍中。石垣さんもプ . . . 本文を読む
道立釧路芸術館の方から興味深いメールがとどきましたので、引用します。
【共振芸術空間2011 佐々木秀明展+アート5】 作品公募について
◆詳しくはこちら→ http://www.kushiro-artmu.jp
北海道立釧路芸術館
◆発表作品募集
《そのアート、光にたすか、闇にたすか。》
佐々木秀明は光と影を用いたアート作品「雫を聴く」を制作する現代美術家です。
このたび展覧 . . . 本文を読む
00:21 from Mobile Web
変な時間に目が覚めてしまい、眠れない…。
00:37 from twicca (Re: @snakelust)
@snakelust 誰かがTwitterをやめてアカウントを削除した可能性がありますよ。
00:38 from twicca
RT @snakelust: いまの自分のしょーもない状況が「偶然」の結果なのだとしたら、つくづく自分はついてい . . . 本文を読む
札幌の写真家浅野久男さんからメールが届きましたので紹介します。
千葉県在住の後藤悠樹君の 作品展「降りしきる雪、その一片が人を満たすまで」が開催されます。
かって日本の国土であった樺太。人口が40万とも45万人ともいわれた樺太からの引揚者の定着先は、北海道が最も多く、引揚者の家族や親類なども含めると関係者の数は相当な数に及びます。
私の育った厚別-新さっぽろ地区では子どもの頃よく引き揚げ . . . 本文を読む
陶芸家の千葉尚さんからメールがとどきました。
札幌・さいとうギャラリーで2人展をしばしば開いていますが、今回は、札幌・ギャラリー門馬が会場です。
以下、引用。
坂の上の展示会
〜いつもの 布もの 土もの ん?なもの〜
2011年5月24日(火)〜29日(日)
10時〜19時(最終日17時まで)
ギャラリー門馬札幌市中央区旭ヶ . . . 本文を読む
00:05 from mixi ボイス
藤村忠寿HTBディレクターが書いた「けもの道」(メディアファクトリー)を読んだ。とても自分は、自らに対してここまで肯定的に考えることができない。うらやましい。
00:09 from desktopxevo
藤村忠寿「けもの道」。仕事に対して懐疑的になっている人とかは、ちょっと読んでみると、ヒントめいたものが得られる本かもしれない。水曜どうでしょうのこ . . . 本文を読む
このブログをお読みの方はご存じの方が多いだろうが、道展(北海道美術協会)は、全道規模の団体公募展では最も歴史の古い団体で、2010年には第85回展をひらいている。
北見では1962年、初めて道展の巡回展が、地元の若手を中心に開催された。
5年おきに、道展会員や出品者を中心とした「道展 オホーツクの作家展」を、別途に開くようになり、これは今回が4度目。
もちろん、オホーツク美術協会などに所 . . . 本文を読む
00:04 from Twipple for Android (Re: @kizuki12x08)
@kizuki12x08 プロデューサーが必要なアートユニットって、どんな感じなのかな? 専属評論家兼マニフェストライターみたいなのしか思い浮かばない。
00:37 from web
RT @kazuhiko_kudo: <展覧会情報>東北大震災復興応援チャリティイラスト展「Heart to He . . . 本文を読む
「オホーツク小さな旅」のシリーズはとりあえず終了したが、その旅で見た絵について、書いていないのがあった。
遠軽町生田原のオホーツク文学館(下のリンク参照)の廊下に、50号の油絵4枚が展示されていた。
冒頭画像は、真柄修一「濤沸湖と斜里岳」。
次の画像は、木嶋良治「海明け」。
このほか、豊島輝彦「オホーツクの海」、池上啓一「早春の丘」が並んでいる。
4人とも、風景画をよくす . . . 本文を読む