梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:31
三笠【あすから】奔別アートプロジェクト=9月22日~10月28日(日)の土日、10am~5pm(入場~4:30pm)=旧住友奔別炭鉱。無料。上遠野敏、端聡、澁谷俊彦、高橋喜代史 @kiiibooo Kensyo @kensyo0926 冨田哲司 @ totomitan 、SARD
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from Ho . . . 本文を読む
冒頭写真は、オホーツク管内遠軽町生田原にある「オホーツク文学碑公園」の一角。
舗道にドングリが落ちて散らばっていた。
同町の市街地を流れる湧別川。
遠軽町中心部は、湧別川に生田原川が注ぐ盆地に広がっている。
湧別川の河川敷に集合し、待機する自衛隊員や車輛。
この日は、遠軽駐屯地の隊員が小銃を持って中心街を行進した。
遠軽駅から、国道を横切り、湧別川を渡 . . . 本文を読む
たかはたまさお @takahatakun 00:01
さっきの本は言ってしまえば土星を宣伝するための本です。土星4号の表紙を描いてもらった、玉川桜さんと作りました。ちなみに土星4号はこんな感じです。 pic.twitter.com/UgbsvWXH
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 17 RT
from jigtwi for Android返信 リツイート お気に入り
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道央自動車道の彫刻シリーズ最終回。
これは、どさんこ軍団のすぐとなりにたっている。
このパーキングエリアがあるのは、岩見沢市だが、三笠市にも近い。
三笠といえばアンモナイトの化石がたくさん発掘されることで知られる。
(かつての炭鉱町であり、現在、炭鉱遺産を生かしたアートプロジェクトが行われている。道内初、日本でも3番目の鉄道が敷設された町でもある。先ごろ、人口が1万人を割り込んだこと . . . 本文を読む
北海道新聞2012年10月17日「おくやみ」面、日高管内平取びらとり町の項に掲載されている大友一夫さん(89)は、二紀会会員・全道展会員の画家の大友さんと思われます。
大友さんは1942年、函館師範学校(現道教大函館校)から、日高管内の浦河小に赴任し、管内や苫小牧の学校で美術などを教えてきました。浦河時代の同僚に指導を受けて本格的に絵に取り組み、51年には二紀展と全道展に入選。50年には浦河 . . . 本文を読む
T. Tanaka @jeonjung 20:46
森口氏の博士論文,チラ見したが,図表がえらく文章のレイアウトから浮いているのが気になったんだが.どっかから持ってきたの? あと,図のインデックスが,図Aの次が図2,その次がFigure 1 とか,少なくとも論文の体裁をなしていない.審査委員はほとんど読んでいないんじゃないか?
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 152 RT
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梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:24
とにかく眠い1日だった。
from Zwitscher返信 リツイート お気に入り
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:18
リトアニアが原発の輸入・設置を進めようとしてきたのは、ロシアからのエネルギー面での独立という大目標があったから。原発推進か脱原発かで割り切れるようなカンタンな問題じゃ . . . 本文を読む
岩波新書カラー版「知床・北方四島-流氷が育む自然遺産」(大泰司紀之、本間浩昭著)を読んでいる。
題の通り、知床半島と、北方領土の歯舞、色丹、国後、択捉の自然について、カラー写真をふんだんに使って紹介した本である。知床が世界自然遺産に選ばれた、日本でもまれな、陸と海の双方の自然が豊かに残されている秘境であることは知られているが、生態系は、海を隔てた国後島などもよく似ているという。
これらの自然 . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 22:32
すそのけい@釧路市 @SusonoKei というアカウントは、古い展覧会の情報などをランダムにツイートしてくるので、どうもbotのようですね。
from web返信 リツイート お気に入り
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 22:42
眠たくて死にそうだ。
from web返信 リツイート お気 . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 08:41
おはぶうございます。
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
北海道教育大学岩見沢校 i-BOX @iBOXhue 11:07
明日からです!《美術》【学生活動情報】「映像研究室展」10/16(火)~10/27(土)10:00~21:00 (土日祝、最終日は16:30まで) 北教大札駅前サテライト( . . . 本文を読む
道央自動車道、岩見沢サービスエリア(上り線)には、どさん子(馬)の立体がたくさんあります。
いま、道産子による「ばんえい競馬」は、帯広でしか開催されていませんが、以前は北見、旭川、岩見沢でも行われていました。
農業が機械化される以前、農家にとって馬は、農耕や交通運搬に欠かせない存在でした。
家族の一員といっても過言ではないでしょう。
馬は、北海道の文化史のひとつなのです。
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梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 20:51
札幌【あすから】'13木版カレンダー&小品展 朝日カルチャー木版画受講生=10月15日(月)~21日(日)10am~10pm(土、日~7pm、最終日~5pm)、カフェギャラリー北都館(西区琴似1の3 r.gnavi.co.jp/h035200/ )。清水淑恵さんの教え子6人
from HootSuite返信 リツイート お気 . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:07
@kamo_ru ありがとうございます(^^) あした、早めに終わるといいですね~。
from twicca返信 リツイート お気に入り
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:19
Pink Floyd live Los Angeles 1975 Full Show: youtu.be/f1F . . . 本文を読む
道央自動車道(北海道縦貫自動車道)のサービスエリアやパーキングエリアには、いろいろな彫刻が設置されている。
いかにもプロの手になる彫刻らしい作品もあれば、彫刻と呼ぶには物足りない、既製品的な立体もある。
これまでもいくつか紹介してきたが、あらたに3点を掲載する。
これは、美唄市の茶志内ちゃ し ないパーキングエリア(上り線)に設置されているレリーフ。
美唄市といえば、渡り鳥が多く飛来す . . . 本文を読む
(承前)
釧路観光国際交流センター(ラムサール記念センター)の1階ロビーに設置されている彫刻。
したがって、厳密には野外彫刻ではありませんが、「北海道の野外彫刻マップ」には掲載されています。
道立釧路芸術館のとなりにあり、大きなガラスの窓ごしに見えるので、何度も目にしてきた作品でした。
ただし、同センターが開放されていることがなく、先ごろようやく目の前に見ることができました。
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