「bisen」の愛称で知られる北海道芸術デザイン専門学校の卒展。自分でも驚きなのだが、どうやら、学校に見に来るのは初めてのようである。
2年制の専門学校といえば、札幌デザイナー学院の卒展には何度か足を運んでいる。以前は、bisen の卒展は、市民ギャラリーなど校外の会場で開かれていたのではないだろうか。
両校の卒展を見て、ファッションに強い札幌デザイナー学院、イラストレーション・絵画に秀作 . . . 本文を読む
dメニューニュース:「森友」文書、新たに20件=財務省が国会に提示(時事通信) topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/p…
★ということは、佐川さんは国会でうそばっかし言ってたってことになると思うんですけど、いいんですかね。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年2月9日 - 14:33
札幌【開催中】小林大 . . . 本文を読む
松岡修造氏が気象に影響を与える時代は、終わったのではないだろうか? #平昌 #五輪 pic.twitter.com/zezQJVjeza
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年2月9日 - 00:09
昨夜、かわいらしいDMの画像が届いて楽しい月末になる予感
先月、急遽決まってビックリしちゃった
宮崎さんと、糸井さんと、恵美子ちゃんと、オリエちゃ . . . 本文を読む
(承前)
銀座まで来たので、エルメスに中谷芙二子さんの「霧の彫刻」を見に行くべきなのだろうが、ホテルに戻る時間になっていたし、2014年の札幌国際芸術祭で見たさいの感動をわざわざ上書きすることもないだろうと思い、新橋から地下鉄で半蔵門へ帰った。
さて、けっこう悩ましいのが夕食である。
今回の旅は、ちょっと一杯というわけにはいかない事情がある。
かといって、東京に来て、コンビニ弁当を買っ . . . 本文を読む
@pupapipupapipa 1987年開設、2000年12月閉鎖のようです。おやすみなさい。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年2月8日 - 14:12
入管はその非人道的な行いが世間の目にさらされるのを嫌います。これまでも志葉が記事配信した後、収容所から難民が解放されたことが何件かありました。本記事を皆さんがリツイートすることで、メルバ . . . 本文を読む
ブログを書きました。 QT @akira_yanai: ■小林大 銅版画展 (2018年1月20日~2月12日、札幌) goo.gl/iQRmKX
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年2月8日 - 00:01
"Peter Gabriel -3- Melt 1980- Full Album" を YouTube で見る - youtu.be/l . . . 本文を読む
2018年2月6日の北海道新聞石狩・当別版から。
【当別、新篠津】アニメーションを中心とした映像作品を楽しむイベント「まほうのおみせ 不思議なマルシェ」が11、12の両日、当別町当別太の「北欧の風 道の駅とうべつ」、新篠津村の温泉宿泊施設「しんしのつ温泉たっぷの湯」の2会場で開かれる。観客が作品の一部に触れることで映像が流れ出す東京工芸大(東京都中野区)考案の体験型デジタル作品「インタラクテ . . . 本文を読む
(承前)
道内ではあまり見る機会がないが、近年世界的に現代アートの手法として広く普及しているものに
「リサーチ型」
がある。
筆者はこのタイプの展覧会を見るといつも、夏・冬休みの自由研究を思い出す。決してばかにしているのではなく、写真や映像、パネルを使って特定の問題を調べ、現地に足を運び、人に話を聞いていくそのプロセスが、自由研究に似ていると思うのだ。
子どもの自由研究が、本や(近年はイン . . . 本文を読む
ブログを書きました。 QT @akira_yanai: ■伊藤隆道「銀座採光」=東京'18-イ(9) 東麻布から銀座へ goo.gl/56UkXd
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年2月7日 - 17:20
大学入試:センター試験 教科書未掲載の出題「問題ない」 「ムーミン」で政府 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20 . . . 本文を読む
きのうは7555歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年2月7日 - 03:40
市立大デザイン学生のミモちゃんがハナアグラさんのキュレーションでZINEの初個展を3/3まで開催している北大近くのカフェtaft-Bへ。古着、香り、音楽、写真など本人の興味や違和感や大好きが詰まった「いいぞ、もっとやっちゃえ!」な… twitter.com . . . 本文を読む
(承前)
いちばん見たかった個展の会場を、満足しつつ後にして、東麻布の街中を抜ける。
どこかで目にしたことのある店が何軒かあるなあ―と思っていたら、どうやら「アド街ック天国」で流れていたようだ。
全国的な名所ならいざ知らず、非常にローカルな店などが全国に流れてそれを自分が知っているのもなんだかおかしな気がする。あの番組でとりあげるのは東京がほとんどなので、景勝地などがほとんどないのも、道 . . . 本文を読む
今日の道新に入っているさっぽろ10区に、さっぽろ雪像彫刻展2018の雪像が紹介されています。見てみてね。
— ニイミ (@bee_niimi) 2018年2月6日 - 12:28
対立候補を潰す「デマの流布」で、選挙の結果が左右されるのが珍しくない時代になっているが、注意すべきは「デマ」自体よりも「デマを武器として使う言いがかり」の効果で、個々のデマを事実で打ち消しても効果がない。使 . . . 本文を読む
@MizunakaChoui お大事に。本名強要オヤジの呪いなら、早く解けますように(笑)。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年2月6日 - 00:05
僕の祖父はインパール作戦で戦病死した。兵站無視の戦いを強いられ、死に追いやられた。それ以上でも、それ以下でもない。「命を投げ打って守ってくださった先人達がいる」などと戦死者たちを持ち上げるよ . . . 本文を読む
小林大さんは、個展のほか、日本版画協会、道展、北海道版画協会などの会員でもあり、精力的に制作・発表を続けています。昨年の野外美術展「ポンペツ藝術要塞」にも参加し、巨大な立体を発表しており、版画家の枠にとどまらない活動ぷりです。
現在、円山公園に近いギャラリーレタラで個展を開いています。
冒頭の画像の右側にある大作「Princess Room」は、複数の版画を組み合わせたもので、基本的には、 . . . 本文を読む
(承前)
川田喜久治さんは1933年(昭和8年)生まれの写真家。
エージェンシーVIVOを、奈良原一高、東松照明、細江英公氏らとともに発足させた(1959~61)、日本の戦後写真界を代表する一人である。
第12回東川賞を受賞している。
筆者は2009年、今回足を運んだPGIのギャラリーがまだ湾岸の芝浦にあったころに彼の個展を見て、驚嘆した。なので、今回の上京にあたって、いちばんはじめに見 . . . 本文を読む