香川県西部の高瀬町は香川県内で有数のお茶どころとして知られています。
その高瀬町二宮地区では新茶のお茶摘みが始まりました。山本町に近い二宮地区には、広大なお茶畑が広がり、深緑のお茶の木が何百という筋を描いて並んでいます。この茶畑で、高瀬町役場の女性職員がかすりの着物を着て、新茶を積みました。
お茶畑に続く道は、「お茶のウォーキング・ロード」なるものが作られて、お茶摘みをする様子を眺めながらお散歩が楽しめます。
お土産用にと「高瀬茶業共同組合」に行ったのですが、5000円と聞いてびっくり。さすが、新茶だけあるものだと思ったものでした。
新茶摘む あかねだすきの 笑い声 暁光
写真が見えませんが、RECENT ENTRY でタイトルを選べば見えます。
その高瀬町二宮地区では新茶のお茶摘みが始まりました。山本町に近い二宮地区には、広大なお茶畑が広がり、深緑のお茶の木が何百という筋を描いて並んでいます。この茶畑で、高瀬町役場の女性職員がかすりの着物を着て、新茶を積みました。
お茶畑に続く道は、「お茶のウォーキング・ロード」なるものが作られて、お茶摘みをする様子を眺めながらお散歩が楽しめます。
お土産用にと「高瀬茶業共同組合」に行ったのですが、5000円と聞いてびっくり。さすが、新茶だけあるものだと思ったものでした。
新茶摘む あかねだすきの 笑い声 暁光

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