今日も山の家(さぬき市)に行ってきました。大工の棟梁と解体の打ち合わせと、新築家屋の最後の確認打ち合わせでありました。新・山の家の天井の高さ確認やら引き戸などの最終確認を済ませ、午後からは、壊れた家の解体準備です。必要なものはすべて運び出し、電気器具やら時計や額などをすべて取り外し、電話線や電灯の引込み線を切り離して、いつでも解体できるようにしたのです。
段取りがよければ、連休前にはあらかた解体できるそうですが、遅くなっても連休後にはつぶしてしまうそうです。
さて、新・山の家の着工時期になると・・・棟梁はなぜか押し黙ってしまうのです。よその工事も抱えているので、慎重に時期を考えているのかも知れません。
タラの芽が てんぷらとなり 箸踊る 暁光
段取りがよければ、連休前にはあらかた解体できるそうですが、遅くなっても連休後にはつぶしてしまうそうです。
さて、新・山の家の着工時期になると・・・棟梁はなぜか押し黙ってしまうのです。よその工事も抱えているので、慎重に時期を考えているのかも知れません。
タラの芽が てんぷらとなり 箸踊る 暁光
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