今日も朝から・・ファンヒーターを動かせた。なにせ、肌寒いのと、早くに灯油を使い切っておかないと、来年というか、今年の秋からの寒さの時に、ファンヒーターが動かなくなるもので・・。越年灯油は厳禁・・と、何度も注意されてきたのだからして。

でも・・、時期的に言うと、暖房なんてする時期ではないから、たちまちにして室内は高温のビニール・ハウスみたいになってしまう・・。蒸し暑くて・・たまらない・・。
で、だ。例の・・・というてもここでは公開していないのだけれど、アメリカに持って行く・・「ブツ」を・・丸亀の石材屋さんに運んで処理を依頼した。この時点では・・、まだ、その「ブツ」が何かは公表されていない・・。「知ってる人は知ってるが、知らない人は知らない・・」というのが、有名(?)な「まほろばの公式:しらない編」だ。

つまり・・昔の中国の「論語」みたいに・・、「師、のたまわく、知ってる人は知っているが、知らない人は知ってる人の半分も知らない・・」みたいなものだ。(なんじゃ、それ・・)
で、話は・・唐突に変わる。

今日は・・丸亀にご用があって、その途中で、少し前に話題になったうどん屋さんに寄ってみた。「麺豪:山下うどん」という・・剣豪みたいなりりしいお店だと思って乗り込んだ訳だ・・。でも、これが・・、まぁ、普通のお店みたいで・・少々・・テンションがぐらついた。

ここでは・・「肉ぶっかけうどん小・冷や」を注文したのだけれど、これで400円だった。いや、お金の問題ではないのだけれど。少しばかり出汁が辛かったかな・・。それだし、お肉の量も少なかった・・。これで・・セルフで・・400円かぁ・・。世の中さまざまだわねぇ・・。ただ・・、麺はしっかりとしていて、冷やで食べると・・なかなかに手強い。さすが・・「麺豪」かも知れない・・。

これが・・、このお店の代名詞みたいになっている看板だ。ということで、とりあえず、新店探訪完了ってことだ・・。遅まきながら・・。
午後からは・・今日のメインのお話の石材屋さんとのご相談。石の加工に関して技術的な相談ですわ・・。ご存じ・・「しわく」さんの「塩飽石材」さんだ。「~お墓づくりは幸せづくり~」がテーマの石材屋さん・・。
いや、私のお墓づくりの相談やないのですよ~。私には墓はいらない・・。私はお墓の石の下にはいられないのだから・・。なにせ、閉所恐怖症なのだから・・(そういう問題ではないってか)。

でも、そこの石材屋の奥さんがね、「お役目があるんですよ~」という言葉が気になってねぇ~。お役目かぁ・・って。私たちが行かされているってこと、私が生きているってことは、とりもなおさず、「お役目を背負わされて生かされている」ってことなんかなぁと。
でも、でもだ・・。早世したというか、志半ばで旅立った人は・・、そこでお役目が終わったってことなんやろうか・・。そこまでのお役目だったんだろうか・・と考えると・・少しばかり・・ハードルが高くなったかなぁとは思った。
♪ 「運がいいとか・・悪いとか・・ひとはときどき・・口にするけど・・」さだまさしさんの歌だったかなぁ・・。
♪ 「確かにあると・・あなたをみてて・・そう、思う・・」だったかな・・。
その楽曲を・・思い出すままに調べてみて、ようやくにこの歌にたどりついた。さだまさしの「無縁坂」だった・・。
そうそう・・「無縁坂」を(さだまさし/グレープ)を唄っていましたよね。
運がいいとか悪いとかと・・言うべきではないのだけれど、物事をみていると、、確かにそういうことってあるなぁと・・、私も思う・・。
あの咸臨丸もそうだ。最初は「朝陽丸」が候補になり準備が進んだ。しかし、「あれでは小さいから」ということで「観光丸」に変更された。しかし、あんな古い船では・・ということで、たまたま・・長崎から戻ってきた「咸臨丸」に決定された。運とはそういうものらしい。
この石にしてもだ。どうして、私の所にやってきて、どうして、この石材屋さんの手にかかって・・やがてには・・どこかに送られてしまう。それは運がいいことなのか、悪いことなのか・・・。

幸いなことなのかどうかはわからないが、いま、私は、なんか、すごくいい運の元に座っているように思える今日この頃である。やることなすことが順調すぎるほどに進みすぎるし・・・。それも「お役目なんよ~」と言われると、そうなのかも知れないのかなぁと思う。
先の「まほろばの公式:セミ編」「セミは目の前に見えることしか考えないが、明日には大変なことが起きることを知らない」

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

でも・・、時期的に言うと、暖房なんてする時期ではないから、たちまちにして室内は高温のビニール・ハウスみたいになってしまう・・。蒸し暑くて・・たまらない・・。
で、だ。例の・・・というてもここでは公開していないのだけれど、アメリカに持って行く・・「ブツ」を・・丸亀の石材屋さんに運んで処理を依頼した。この時点では・・、まだ、その「ブツ」が何かは公表されていない・・。「知ってる人は知ってるが、知らない人は知らない・・」というのが、有名(?)な「まほろばの公式:しらない編」だ。

つまり・・昔の中国の「論語」みたいに・・、「師、のたまわく、知ってる人は知っているが、知らない人は知ってる人の半分も知らない・・」みたいなものだ。(なんじゃ、それ・・)
で、話は・・唐突に変わる。

今日は・・丸亀にご用があって、その途中で、少し前に話題になったうどん屋さんに寄ってみた。「麺豪:山下うどん」という・・剣豪みたいなりりしいお店だと思って乗り込んだ訳だ・・。でも、これが・・、まぁ、普通のお店みたいで・・少々・・テンションがぐらついた。

ここでは・・「肉ぶっかけうどん小・冷や」を注文したのだけれど、これで400円だった。いや、お金の問題ではないのだけれど。少しばかり出汁が辛かったかな・・。それだし、お肉の量も少なかった・・。これで・・セルフで・・400円かぁ・・。世の中さまざまだわねぇ・・。ただ・・、麺はしっかりとしていて、冷やで食べると・・なかなかに手強い。さすが・・「麺豪」かも知れない・・。

これが・・、このお店の代名詞みたいになっている看板だ。ということで、とりあえず、新店探訪完了ってことだ・・。遅まきながら・・。
午後からは・・今日のメインのお話の石材屋さんとのご相談。石の加工に関して技術的な相談ですわ・・。ご存じ・・「しわく」さんの「塩飽石材」さんだ。「~お墓づくりは幸せづくり~」がテーマの石材屋さん・・。
いや、私のお墓づくりの相談やないのですよ~。私には墓はいらない・・。私はお墓の石の下にはいられないのだから・・。なにせ、閉所恐怖症なのだから・・(そういう問題ではないってか)。

でも、そこの石材屋の奥さんがね、「お役目があるんですよ~」という言葉が気になってねぇ~。お役目かぁ・・って。私たちが行かされているってこと、私が生きているってことは、とりもなおさず、「お役目を背負わされて生かされている」ってことなんかなぁと。
でも、でもだ・・。早世したというか、志半ばで旅立った人は・・、そこでお役目が終わったってことなんやろうか・・。そこまでのお役目だったんだろうか・・と考えると・・少しばかり・・ハードルが高くなったかなぁとは思った。
♪ 「運がいいとか・・悪いとか・・ひとはときどき・・口にするけど・・」さだまさしさんの歌だったかなぁ・・。
♪ 「確かにあると・・あなたをみてて・・そう、思う・・」だったかな・・。
その楽曲を・・思い出すままに調べてみて、ようやくにこの歌にたどりついた。さだまさしの「無縁坂」だった・・。
そうそう・・「無縁坂」を(さだまさし/グレープ)を唄っていましたよね。
運がいいとか悪いとかと・・言うべきではないのだけれど、物事をみていると、、確かにそういうことってあるなぁと・・、私も思う・・。
あの咸臨丸もそうだ。最初は「朝陽丸」が候補になり準備が進んだ。しかし、「あれでは小さいから」ということで「観光丸」に変更された。しかし、あんな古い船では・・ということで、たまたま・・長崎から戻ってきた「咸臨丸」に決定された。運とはそういうものらしい。
この石にしてもだ。どうして、私の所にやってきて、どうして、この石材屋さんの手にかかって・・やがてには・・どこかに送られてしまう。それは運がいいことなのか、悪いことなのか・・・。

幸いなことなのかどうかはわからないが、いま、私は、なんか、すごくいい運の元に座っているように思える今日この頃である。やることなすことが順調すぎるほどに進みすぎるし・・・。それも「お役目なんよ~」と言われると、そうなのかも知れないのかなぁと思う。
先の「まほろばの公式:セミ編」「セミは目の前に見えることしか考えないが、明日には大変なことが起きることを知らない」

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。