台風一過・・・、めっきりと朝夕は肌寒くなったねぇ~・・。それでも、18度とか17度とかだから・・快適と言えば快適な気温や湿度なんだと思うけれど・・・。
この・・・ブルーのネットが「さっちゃん農園」で、その向こうには曼珠沙華の花盛り・・・。折しも今日は・・「お彼岸の中日」、秋分の日になっていて、全国的にまたも・・三連休の始まりなんだとか。
なんだかんだで、延び延びになっていた・・さっちゃん農園の田起こし・・。これから・・ダイコンだとか白菜だとかを植えるんだそうだ。十月になれば、タマネギ、カブ、春菊、ほうれん草などと・・。そんなに植えて大丈夫かね・・・。自分の明日が見えているのかね・・。、
で、今日は・・所属寺院の「秋の永代経」のご法要。11時出勤で、13時からのご法要となるのだが、その前に・・・戦(いくさ)の前の腹ごしらえ・・ということで、軽くおうどんを食べておく。
東かがわ市湊にある・・・「セルフうどん元匠:げんしょう」に寄ってみた。ここが・・・「旨っ! 安っ! 早っ!」の三拍子揃ったセルフのお店。
で、ここでは・・・かけうどんに生玉子を入れてもらって、180円+50円の合計230円だったような曖昧な記憶・・・。覚えたはずが記憶が飛んでしまうのは・・加齢でも認知症でもなくって、単なる記憶除外・・。
この・・おうどんを食べたことを忘れたら・・それは「認知症」らしいので要注意らしい・・。
これが、私の所属するお寺、「海暁山・海暁閣・勝覚寺」という・・。それと、私のお坊さんの名前、「釈暁光」とは関係がないが、関係あるように思えるのがいいな・・。私は・・「暁」という字が大好きなんだ・・・。つまりは・・「夜明け前の光・・」みたいなことで。
これは・・・本堂の上部にある欄間の彫刻の「鳳凰」・・・。こういうものが・・幾つもあって、荘厳な雰囲気を醸し出している。まさに・・「信は荘厳(しょうごん)より生ず・・」だ。つまり・・、信心はきれいなお飾りから生まれるってことだ。
で、昼食は・・こういうお弁当を頂いた・・・。ありがたいこと・・・。お昼は食べてきたのだけれどもね・・・。
13時から始まった・・・永代経のご法要・・・。私もお経を読むお坊さんだから写真撮影なぞできんのだけれど、合間に少しばかり・・・。この中央のお坊さんが・・うちの住職。白いのは浴衣ではなくて、夏用の七条袈裟を着用しているところ・・。奥に見えるのが、内陣出勤の住職さん方・・・。それぞれにお役目というものがあるのだからして・・・。
その後は、ご法話で、「佐々木安徳」先生のお話・・・。「願い」とは何か、「生きる」とは何か、「あの世で待っていてくれる人がいるうれしさ」みたいなお話。私がお坊さんになる時に、この先生から・・「教団のあり方」とか「僧侶のあり方」みたいなことを教わった方・・・。私にすれば大先生だ・・・。
お参りのご婦人方も笑ったり、拍手をしたりで楽しく、「生きるということって何だ」、「死んでいくっていうことって何だ・・・」みたいなお話を聞いた。
私たちは・・明日の朝、起きられるという保証は何もない。今夜寝て・・・明日の朝に目覚めるという確証は何もない。今夜寝たら・・・それが・・すなわち「往生」だ。
たまたま・・偶然に・・・運がよくて・・・、明日の朝に目覚めたら、それは明日の私の誕生日だ。私たちの命って、そんなものなんだ・・・。
明日の朝、私が目覚めずに、極楽浄土に還ったときに、私も・・・「私は・・親鸞さんのファンではありません。私は・・親鸞さんの後輩です!」と、お浄土で、居並ぶ先輩たちの前で自己紹介をしたいと思った・・・。そう、自己紹介をするためには、それなりの働きもしなければならないと思った・・・。それなりの言動も必要だと思った・・・。
じゃぁ、また、明日、きっと、会えるといいね。きっとだよ。