浜松日赤におばちゃんのお見舞いに行ったのですが、私は所在ないし、とにかく暑いのですよ・・・。ですので、私は午後二時まで・・・自由行動ということで浜松市内に出かけたのですよ・・。
ですが・・・、浜松ったて初めての街ですからどこに行けばいいのかわからない。で、ラジオで聞いていた・・・楽器博物館に行くことにしたのです・・。
これは浜松駅まで行けば各所に案内標識があって、徒歩10分、450mくらいで到着です。入場料はおとな400円。
とにかく・・・、びっくりです。世界各地から集められた楽器が1000点以上・・・ということで、インドネシアのガムランとか、モンゴルの馬頭琴、チェンバロからハーモニカ、世界最大の木琴ジュゴック、韓国のビョンジョン、アフリカの巨大楽器のタムタム・・・・、とにかく・・見たこともない楽器なんぞがそこかしこに・・・。
音の出るものならば何でも・・・。日本のコーナーには雅楽の楽器からお寺の鐘、木魚、おりん、鈴や尺八・・・水琴窟・・まで。
人間って、それほどに音楽を求めて・・・研究し、改良し続けてきたのか・・・と、思い知らされる場所なんです。とくに鍵盤楽器・・・、ギターのようなものに鍵盤を付け始めて、その弦が次第に増えてゆき、鍵盤が増えてゆくさまは圧倒されてしまいます。
リード楽器っていえば、木管楽器もそうでしょうが、ハーモニカが代表的。それが発展したのがオルガン・・・。それが最高潮になったものがパイプオルガン・・・。巨大な・・・リード楽器ですね。思わず拍手したくなったですよ。
ハーモニカも、私らが子供のころに使っていたミヤタ・ハーモニカとか、トンボ・ハーモニカなんぞも展示してあるんです。涙が出そうになったです・・。
機会があれば、一度、ご覧ください。きっと、感動するスポットです。
ですが・・・、浜松ったて初めての街ですからどこに行けばいいのかわからない。で、ラジオで聞いていた・・・楽器博物館に行くことにしたのです・・。
これは浜松駅まで行けば各所に案内標識があって、徒歩10分、450mくらいで到着です。入場料はおとな400円。
とにかく・・・、びっくりです。世界各地から集められた楽器が1000点以上・・・ということで、インドネシアのガムランとか、モンゴルの馬頭琴、チェンバロからハーモニカ、世界最大の木琴ジュゴック、韓国のビョンジョン、アフリカの巨大楽器のタムタム・・・・、とにかく・・見たこともない楽器なんぞがそこかしこに・・・。
音の出るものならば何でも・・・。日本のコーナーには雅楽の楽器からお寺の鐘、木魚、おりん、鈴や尺八・・・水琴窟・・まで。
人間って、それほどに音楽を求めて・・・研究し、改良し続けてきたのか・・・と、思い知らされる場所なんです。とくに鍵盤楽器・・・、ギターのようなものに鍵盤を付け始めて、その弦が次第に増えてゆき、鍵盤が増えてゆくさまは圧倒されてしまいます。
リード楽器っていえば、木管楽器もそうでしょうが、ハーモニカが代表的。それが発展したのがオルガン・・・。それが最高潮になったものがパイプオルガン・・・。巨大な・・・リード楽器ですね。思わず拍手したくなったですよ。
ハーモニカも、私らが子供のころに使っていたミヤタ・ハーモニカとか、トンボ・ハーモニカなんぞも展示してあるんです。涙が出そうになったです・・。
機会があれば、一度、ご覧ください。きっと、感動するスポットです。