昨日は築地本願寺において福岡県上毛組の在京門徒のつどいの法要がありました。
年に一度、東京近郊にお住まいの上毛組の門徒さんが築地本願につどう日です。
上毛組の住職さんと坊守さんが出張してご門徒さんとのご縁を深める日です。
講堂においてお正信偈のお勤めのあとは賢明寺のご院家さまのご法話です。
故郷のお寺へご法事で帰ってもご法話を参拝者とともにお聴聞することは、普段の生活の中にはなかなかないことでしょう。
ありがたいご法話です。
住まいの近くにお寺さんを決めてすでにご門徒さんとなっておられる方々もいます。
でもまだ決まって無い方で田舎に帰らない方は築地本願寺に尋ねお近くのお寺さんを紹介していただくこと 自分が亡くなったらご法事を必ずしてね~と子供へ伝えましょう。とも正明寺のご院家さまがお話し下さいました。
ご住職さまがたです。御尊顔が逆光ですんまっせん。
本堂前の大階段で集合写真を撮って 第一伝道会館内のお斎会場へ
ここからは緊張もなく久しぶりに会うご院家さんや旧友との楽しいひと時です。
初めて参加の方もおられます。
でも田舎で育ち年代が違っても気持ちが共に通じ合うこの雰囲気がいいですね~
故郷は遠きにありて・・・
毎年この会の会長さんとしてご尽力くださった西 大由さんが欠席され
「あ~ちゃま~・・・お~とろっしや~・・・」田舎の方言での挨拶が無く非常に残念でした。
お食事も終え皆さま「また来年お会いしましょう」と挨拶を交わしつつお別れです。
楽しいご法縁でございました。
ご院家さま坊守さま お忙しい中を大変でしょうが、どうぞこれからも上毛組の門徒さんをみすてることなく在京門徒のつどいを末永く・・・故郷に帰りたくても帰れない・・・待ってます。
エンドレス上毛組在京門徒です。
若者が上毛組をまだまだこれから先も離れることでしょう
そんな時 家庭を持ちご先祖を思うご門徒として迷うことなく、そこにご院家さんがおいでてくれたらどんなにいいことでしょう。
どうぞ今後とも末永く・・・・エンドレス 上毛組
年に一度、東京近郊にお住まいの上毛組の門徒さんが築地本願につどう日です。
上毛組の住職さんと坊守さんが出張してご門徒さんとのご縁を深める日です。
講堂においてお正信偈のお勤めのあとは賢明寺のご院家さまのご法話です。
故郷のお寺へご法事で帰ってもご法話を参拝者とともにお聴聞することは、普段の生活の中にはなかなかないことでしょう。
ありがたいご法話です。
住まいの近くにお寺さんを決めてすでにご門徒さんとなっておられる方々もいます。
でもまだ決まって無い方で田舎に帰らない方は築地本願寺に尋ねお近くのお寺さんを紹介していただくこと 自分が亡くなったらご法事を必ずしてね~と子供へ伝えましょう。とも正明寺のご院家さまがお話し下さいました。
ご住職さまがたです。御尊顔が逆光ですんまっせん。
本堂前の大階段で集合写真を撮って 第一伝道会館内のお斎会場へ
ここからは緊張もなく久しぶりに会うご院家さんや旧友との楽しいひと時です。
初めて参加の方もおられます。
でも田舎で育ち年代が違っても気持ちが共に通じ合うこの雰囲気がいいですね~
故郷は遠きにありて・・・
毎年この会の会長さんとしてご尽力くださった西 大由さんが欠席され
「あ~ちゃま~・・・お~とろっしや~・・・」田舎の方言での挨拶が無く非常に残念でした。
お食事も終え皆さま「また来年お会いしましょう」と挨拶を交わしつつお別れです。
楽しいご法縁でございました。
ご院家さま坊守さま お忙しい中を大変でしょうが、どうぞこれからも上毛組の門徒さんをみすてることなく在京門徒のつどいを末永く・・・故郷に帰りたくても帰れない・・・待ってます。
エンドレス上毛組在京門徒です。
若者が上毛組をまだまだこれから先も離れることでしょう
そんな時 家庭を持ちご先祖を思うご門徒として迷うことなく、そこにご院家さんがおいでてくれたらどんなにいいことでしょう。
どうぞ今後とも末永く・・・・エンドレス 上毛組