上の2枚は6月の画像。
それが・・・・。
これが今の画像です。
あれほど元気に育っていた銀波錦が・・・・。
原因はいくつか考えられるが・・・・。
元気良く育ちすぎたことに、今年の猛暑が重なったようです。
最も、「元気良く育ちすぎた」と言うよりは、「大きくしすぎた」ことが原因かも。
元々耐寒性は余りなく、大きくなりすぎたことで茎の途中が寒さで傷み、それが長雨と猛暑でやられたのだろう。
画像は部分的に残っていた元気な部分を切り取った後で、全滅したわけではない。
これが残った部分で、すべて枝先。
とりあえずは、これらを挿し木する。
調子に乗って浮かれていると・・・・。
こんなこともあるのです。
要するに、定期的に株の更新をする必要があるのです。