へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

失敗作の見本です     追記(3年後の姿でも)

2015-11-25 22:38:12 | サボテン
かなり前に買った「栄冠丸」と言うサボテンで、会社勤めをしていた頃は管理もロクに出来なかったためにおかしな形に育っていたのだが、ここに置くようになってやっと正常?なかたちに育ち始めました。

訂正です

字を間違えました。

「英冠丸」でした。

2012.08.10.





追記、今の姿です。













根元の小さかった仔が、こんなに大きくなって、不細工な部分を隠してくれています。
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デンドロビウムの花芽

2015-11-25 22:31:37 | 洋蘭(デンドロビウム)

















すでに「シギリヤレディー」が咲いているのは紹介済みだが、これら以外にもかなりのデンドロの花芽が膨らみ始めている。


去年も結構早くから膨らみ始めていたが、今年は更に早いようです。
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セネシオ・七宝珠

2015-11-25 22:26:34 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)










数年前から軒下に放置してあったのだが、先日また鉢に植えなおして見た。


余り条件の良くないところに置いてあったので、かなりだらしなくなっているが・・・・。
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八角蓮の冬芽

2015-11-25 04:20:15 | 山野草とギボウシ

















元気良く育ったせいか、大きな冬芽が顔を出している。


このままでは冬の寒さで傷みそうなので、一回り大きな鉢に替えてやろうと思っているが、適当な鉢が見つからない。
















こちらは夏に地上部が枯れたので心配していたが、少し土をどけてみると、地中に冬芽が出来ている。


こちらは土を元に戻すだけにしておく。

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株立ちのサボテンたち

2015-11-25 03:56:51 | サボテン











「白珠丸」と言うサボテンで、雨ざらしで土が常に湿っているため、シダが生えている。

理想を言えば植え替えてやるのが良いのだろうが、その気になれません。

植えてあるのは6号鉢なので、これ以上大きくはしたくないのです。

今でも片手で持つのは困難なのだから、これ以上重くなったら・・・・。



若ければ無理もするだろうが、もうそのような歳ではないのです。
















こちらは「豊明丸」と言うサボテンで、これも6号鉢なので、かなり重いです。

これも雨ざらしのため、シダが生えています。















こちらは「満月」らしいのだが、定かではありません。

こちらは5号鉢なのだが、これ以上大きくしたくありません。

こちらも雨ざらしなので、雑草が生えています。



かつては「早く大きくしたい」と言う願望があったが、今は余りありません。

歳をとるにつれ、考え方も変わってくるのです。

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ラッキーフラワー あんみつ姫 “薄化粧”    追記(その後の顛末)

2015-11-25 03:32:38 | 洋蘭(シンビジウム)
またもや悪い病気?が出てしまい、我慢できずに買ってしまいました。

買わない様にしているのだが、何故か自然に目が行ってしまう(花が呼んでいる?)のである。

これが普通の値段であればシカトも出来たのだろうが、値札を見て思わず「エッ?」と思うのである。

暮れに「900円」で2鉢買った事は前に書いているのだが、これは更に安く、ナント「680円」なのである。

私が手に持って見ていると、横にいた女性も気がつき、「680円じゃタダみたいなものだわ」と言い、他にもないかと探し始めるのである。

他にも3鉢同じ値段であったのだが、「あんみつ姫 薄化粧」はこれだけで、他は私の好みではなく、女性も「この色じゃねー」と言っている。

このため、横にいた女性は「タッチの差か、ザンネン!」と言って、私を恨めしそうに見るのである。

感じの良い女性であれば譲ることも考えただろうが、残念ながら全くその気にならなかったのである。

レジでも「こりゃ掘り出し物だわ」と言われ、かなり気分をよくしている。

株の状態もかなり良く、何故このような値段がついたのか不思議であるが、いつも思うのは「この値段では生産者がかわいそうだ」と言う事である。

買うほうにとってはありがたい事ではあるが・・・・。

2011.01.31.





追記です。

実は、これを買った7ヵ月後に舌癌だと言うことが判明し、10月に手術をしたが、入院が年明けに至ってしまい、その間に寒さで枯らせてしまいました。

なので、今はありません。

10数鉢あったシンビジウムだけでなく、他のランも殆んどを失ってしまい、今はデンドロビウムが中心で、シンビジウムは2品種あるだけです。
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