ボーとしてるんじゃないよ。(某放送局人気番組のパクリ)
昨夜は十六夜。実質満月なのに靄がかかったよう月。
これではチコちゃんに叱られるよ。(^_^;)
ボーとしてるんじゃないよ。(某放送局人気番組のパクリ)
昨夜は十六夜。実質満月なのに靄がかかったよう月。
これではチコちゃんに叱られるよ。(^_^;)
昨夜は中秋の名月、旧暦の8月15日。
ということで残念ながらまん丸ではありません。満月は今日(9/25)なのであります。
しかし今日は生憎の雨。十六夜の月は見られるかどうか?
今年は雲が多かったためその雲を生かして撮ってみました。
そして二日前に撮ったのが次の写真。
昼と夜。
二日前だから十三夜かと思うが残念。十三夜の月は旧暦9月13日(10/21)で残念ながらまだ先の月である。
11/10に日本丸、海王丸が同時入港。
11/11のセイルドリルを見学に出かけた。
セイルドリルとは停泊中の帆船に帆を張る訓練である。
帆の張られた帆船を見たことはまだないので期待を込めて出かけたがこの日は生憎の強風。
訓練は一部実施のみとなったが見られただけでも幸運。
日本丸と海王丸はほとんど同じように見えるが場内アナウンスの説明に寄れば日本丸は船体に書かれた青い帯が1本。
海王丸は2本。
救命ボートの色が日本丸は赤、海王丸は白と覚えてきた。
上、海王丸と下は日本丸(船尾から撮影)
ヤードに人が上りいよいよ始まり。
実習生は素足である。
手前海王丸と後方日本丸のツーショット。
展開した帆は綺麗にたたんで終了。その後実習生たちは観客に挨拶して終了。
出港は11/15の予定。
東海地方も本日(7/19)梅雨明け。
いよいよ暑い暑~い本格的な夏の始まり、皆様お体大切に。m(_ _)m
ノラも小鳥の水浴び場に来た。
下はヒヨドリの若鶏。
立秋を過ぎてもまだまだ暑い日が続いています。
毎日、朝のニュースを見るたびに新たに獲得したオリンピックのメダルに心ワクワク。
今朝はブラジルとドイツの決勝サッカー、1-1同点、延長そしてPKも5人目のネイマールで決着。
熱き戦いのオリンピックもあと一日。そして高校野球も・・・
アスリートの活躍とはかけ離れ、だらけた当方は暑さにかまけて身近な被写体で・・・
庭の百日紅は今が盛り。 ツマグロヒョウモン♂が庭にやってきた。 ヤマトシジミのアツアツカップル サトキマダラヒカゲは我が家の網戸で小休止。 夏の初めに鳴き始めたニイニイゼミはあまり見かけなくなった。 野鳥もどこに行ってしまったのかあまり見かけないが時々コゲラを見かける程度。
早く涼しくなってほしいなぁ~! と願う毎日である。
多治見市は4日連続の日本一の暑さ更新。
もう、うんざりしていて・・・・だめです。
夏の記録の断片をアップ。
木陰で休んでいるのはモノサシトンボ。 トンボに詳しい人から教えていただいたムカシヤンマ。 シオカラトンボに似ているが少し小さいハバヒロトンボ。 尻尾の先端に特徴があるのがオナガサナエ♂。これも撮影時に詳しい人がいて教えていただいた。 下はオニヤンマにしては少し小さいがオニヤンマかもしれない。
補足:後日(9/2)友人から下のトンボはコヤマトンボかコオニヤンマではないかとおしえていただきました。
キイトトンボは産卵中。 一番小さいトンボで有名はハッチョウトンボの♂と♀。 今を盛りに鳴いているのはニイニイゼミ。 脱皮に失敗したアブラゼミ。(南無阿弥陀仏) 松の梢で鳴くのはホウジロ
木陰でいちゃついているのはメジロのカップル。もう、暑い暑い! 暑さにたまりかねたように水浴びをするお馴染みのヤマガラ。 2005年夏の日の一コマでした。
もうすぐ立秋。この暑さ何とか乗り切りましょう。
今年は庭のカリンの木に実が沢山なった。
しかしこのカリンそのままでは食べられずカリン酒かジャム作りくらいしか思いあたらない。
面倒だからほっておいたのだが11月頃から一つ、二つと落ち始め片隅に置いておいたのだがその数も次第に増えとうとう12月始めに全部収穫した。なんとバケツ2杯以上の量である。
捨てるのも勿体なく思い仕方なく昨日このカリンの一部を使いジャム作りに挑戦。 種を除き適当に乱切りし煮詰める。2時間ほどコトコト煮詰めるとトロミが出てきてとても柔らかくなり、カリンのエキスが出来る。ここで一度実を取り出し砂糖を加えさらに煮詰める。
量を増やすため自己流でペースト状になった実を加えさらに煮詰めると次第に赤身が増してきて綺麗な色になってくる。部屋中カリンの匂いで風邪ウィルスもどこかに行ってしまいそうだ。 適当な粘りが出てくるまで煮詰めたら出来上がり。
熱湯消毒した瓶に詰め出来上がり。昨日試食したが味はまぁまぁ、やや煮詰め方が少なくゆるいのが欠点。
酸味のある大人のジャムの出来上がり。
昨夜は皆既月食。
18時15分から欠け始め19時25分に赤銅色の月となった。この状態は約1時間。
20時25分から21時35分までかけて復元。後半は雲が多く順調というわけにはいかなかったが3時間20分の天体ショウを楽しんだ。
9/8は十五夜、そして白露でもある。
夕方までは雲も多く月見は無理かと思っていたが次第に晴れ夜の8時になると雲もすっかりとれ綺麗な姿を見せてくれた。
翌日(今日9/9)は全米テニスが気になり5時前に目が覚めてしまった。西の空を見ると夕日かと見間違えるほどの月が沈むところであった。 月にかかっている陰は松の枝。
前記事、ハッチョウトンボを撮った時の続編。
湿地にはモウセンゴケもあり知人のブログで知ったモウセンゴケの花をとろうと思ったが花は未だほとんど咲いてなかった。
僅かに一つ二つ見つけたが想像以上の小ささである。
この花は諦め黄色いカキランを撮った。
アザミに小さな蝶が吸蜜していたのでイチモンジセセリかと思い撮ったがパソコンでよく見ると何となく違う。
調べた結果オオチャバネセセリと判明。
ネジ花も咲いておりネイチャーセンターで事前入手した情報。
左巻き右巻きの二種類を撮るのを忘れ後悔。
トキソウも咲いていると聞いてきたが場所が分からずウロウロしていたら思わぬ収穫。
キビタキ(♂)を発見。
まさか、ここで突然キビタキに出会うとは想像もしてなく手持撮影。
ピントも甘いし少しブレもあるがマァイッカ!
幸運であった。 (^_^)v