土岐川で三種類のサギが一カ所にいました。
手前の2羽はダイサギ、左がアオサギそして右奥がコサギ。
カルガモとダイサギ
11月も今日で終わり。
明日からはいよいよ師走。何かと忙しくなりそうですね。
土岐川で三種類のサギが一カ所にいました。
手前の2羽はダイサギ、左がアオサギそして右奥がコサギ。
カルガモとダイサギ
11月も今日で終わり。
明日からはいよいよ師走。何かと忙しくなりそうですね。
先日、土岐川に冬鳥を探しに行ったがさっぱり見つからず、ふと上空を見上げたら
鷹らしき鳥が。
慌ててカメラを三脚から取り外しフォーカスモードをコンティニュアスにし画面にとらえた
時にはこんなに遠くになってしまった。
どうやらカラスに追われているようだった。・・・情けない
背中の羽が茶色いからハイタカの雌ではないかと思うがいかがでしょうか?
自身はありません。
今年はなぜか雄のジョウビタキが撮れない。
雌は我が家の近くで時々見かけるが雄は今年1-2度見かけただけでさっぱり見かけない。
庭で水浴びそしてくれた
何か昆虫を捕らえたがこの後逃げられた。
最近足を痛めてあまり歩けないので身近なところで撮影。
近所の公園も色づき始めました。
鉢植えのミニカトレアも開いた。
ミニシクラメンは家内が買ってきた。
カイツブリはもうすっかり冬羽に替わっていました。
繁殖期の夏羽よりこちらの方が可愛らしく見えます。
カワウは年中見られますがあまりフォトジェニックではない。
カワセミも今年はあまり見られない。
下の2枚は若鳥。
橋の上から河原を見ていて発見。
イカルチドリである。
2羽一緒に居るところも撮れたがカップルかどうかは分からない。
一度見つけても目を離すと鳥が動かなければ周りの石ころと見分けがつかなくなり
見失う。
上から丸見えの河原で巣作りをしてもこの技で天敵から逃れるのだと納得した次第。
冬鳥の2番手はアオジ。
後ろ姿を見ただけではスズメと間違えそう。
お腹を見せてくれるとその違いは一目瞭然。
個体差により黄色の濃さも少し異なる。
今夜あたりから冷えてきそうで少しずつ冬鳥も南下してきてくれるだろうか。
冬鳥の代表格、ジョウビタキを最近よく見かけるようになった。
雄は銀色に輝く頭がとてもダンディーでカッコイイ!
雌は目元がとても愛くるしい。
雌はよく見かけるが雄はどこかに移動したのか最近は見かけなくなった。
今日は立冬。
でもとても暖かく日中は汗ばむような陽気。それでもこのところの疲れが出たのか外出する
気になれず窓からバードウオッチング。運がよければコゲラが撮れる。
ただし窓からの撮影は構図に制限があるのが難点。
枯れ木から新芽が出ているがこれは我が家からヤマガラが持って行ったヒマワリの種が
発芽したものと思う。
最近野鳥が撮れないので庭の草花で我慢をしている。
ツワブキは黄色が鮮やかで日陰に植えておいてもとてもよく目立つ。
ホトトギスは夏に咲いたが早めに切り戻したら草丈は低いが又咲いた。
ミニ盆栽に仕立てたダイモンジソウも咲いている。
下はチェリーセージ
早く冬鳥が来ないかなぁ~!
庭にアサギマダラを呼ぼうと3年ほど前にフジバカマを植えたが今年やっと
1頭が来て止まってくれた。
かすかにマーキングされた痕がみらあれたが読み取れなかった。(上)
ツマグロヒョウモンの雌も来てくれた。
蝶のシーズンも終わり最近はシジミチョウを見かける程度となった。