ひなたぼっこ爺の写真館

 (感動の記録)

ノウサギ?

2024年07月27日 | 動物

 自宅の庭をウサギが横切ったと家内から連絡。

どこかで飼っているウサギが逃げたのかなと思いながら付近を探すといました。
なんとか証拠写真を撮って確認するとどうやらニホンノウサギのようだ。

 

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ツグミ

2024年03月20日 | 動物
 今年は早く暖かくなるかと思ったが意外と遅くまで寒い。
今日は彼岸の中日(春分の日)というのに冷たい雨の1日だった。
冬鳥のツグミはもう少しいてくれそうだ。








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土岐川ウォッチング2023/11-12

2023年12月22日 | 動物

 野鳥を撮りに行っても目的の野鳥が見つからないときには暇つぶしにこんなものも。

葭原から突然イタチが出てきた。

ヌートリアもよく見る。

上空にはトビが

土手の木にはツミが隠れていた。

ダイサギとアオサギもいた。

今朝は-3℃まで下がった。冬鳥の撮影は寒さが応えるなぁ!

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コマドリ

2023年09月09日 | 動物

 アーカイブスです。 

そろそろ夏鳥も移動し始め平地でも見られる頃なのでしょうが体力気力も
衰えてきた爺には今年の残暑は厳しくまだ撮影に出られません。
 そこで過去に撮影したがノイズが多くてアップできなかった写真を最近の
ソフトで現像したら見違えるようになったのでアップします。

RAWで撮っておいて良かった。

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マガモ♂♀

2023年02月24日 | 動物

 マガモ♂

以下は♀

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ダイサギとアオサギ

2022年11月08日 | 動物

 土岐川に野鳥探しに出かけたが空振り。

仕方なくサギを撮って帰った。

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エナガ

2021年03月28日 | 動物

 最近またエナガを見かけるようになった。

Wikipediaによるとエナガの体重は5.5~9.5gとありスズメの体重が約24gとなっているので
かなり軽い。
尻尾が長いのでそんなに小さくは見えないが思った以上に小柄な鳥だ。

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マガモとホシハジロ

2021年01月25日 | 動物

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土岐川ウォッチング(ノビタキ-3)

2020年10月19日 | 動物

 秋の移動時期に見るノビタキは一カ所に数日しか滞在しないようです。

小枝やススキに止まっているのビタキは絶えずあたりを見ていて飛んでいる虫や地上にいる
昆虫類などを捕食している。

 

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土岐川ウォッチング(イタチ)

2020年01月28日 | 動物

 土岐川で久しぶりにイタチを見つけた。

アオジはおまけ。

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上高地のニホンザル

2019年05月28日 | 動物

 上高地ではこの時期ニホンザルも子育てのシーズン。

既に大部分の小猿は小猿同士で遊んだり木の芽を食べていたが中にはまだ母猿から

離れられない小猿もいた。

木の枝にぶら下がり小川に落ちはしないかと心配していると・・・

落ちた!

しかしもう何回も経験しているのか慌てた様子もなく水浴びを楽しんでいるようである。

上高地編はこれにて終了。

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スッポン

2018年08月24日 | 動物

 異常に長い夏の暑さにウンザリ。

そんな日にはスタミナ料理を食べたいが・・・スッポンなどいかが?

土岐川でサギを撮っているときスッポンを見つけた。

遠くからは、どうせアカミミガメだろうと思っていたがファインダーで確認してスッポンとわかり撮影。

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謹賀新年

2016年01月01日 | 動物

 2016/01/01暖かく穏やかな元日を迎えることが出来ました。

今年もマイペースでアップしますのでご愛読宜しくお願い致します。

先ずは干支にちなんで昨年ものですが長野県地獄谷野猿公園のニホンザル。   子供たちへのお土産に家内と作った正月飾り(ミニ門松)

意外と好評だった。 

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カトレヤとユリ

2015年08月31日 | 動物

鉢植えのカトレヤが今年も咲いた。

品種は分からなくなってしまったが大輪のこのカトレヤは数年前にご近所様からの頂き物で今では株分け株分けで5鉢ほどになった。

  ユリはどこから種が飛んできたのか庭の片隅に数年前から毎年葉を咲かせるようになった。 

葉の形状、草丈が1mを超えているなどからタカサゴユリではないかと思っているがいかがでしょうか?

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コジュケイが来た

2015年08月01日 | 動物

 昼寝をしていたら庭で何か物音がする。

もしかしたらコジュケイの声?・・・そっと窓に近付くといたいた。

最近知らないうちにコジュケイが砂浴びをしに来ているのではないかと気にはしていたがこんな真っ昼間に現れるとは大胆不敵。

 コジュケイは警戒心が強いから日の当たる日中は明るいところには滅多に出てこない。早朝とか夕方、または雨が降りそうになってきて急に暗くなってきたときなどに良く出てくるのであるがこんな事は珍しい。

急いでカメラを用意しそっと窓に近づくと親鳥は気配を察知してすぐに逃げてしまった。

下が親鳥。窓ガラス越しのため反射が入ってしまった。 親鳥には逃げられたが若鶏(多分この親鳥の子供)はまだこちらに気付いていないようだ。 体の大きさはほぼ親鳥に近くなっていたが体の模様が全然違う。 顔のアップは のんびり伸びをしている若鶏。 砂浴びにはあまり適さない土のところで2羽の若鶏が砂浴びを始めた。  手前の方は胸に赤みが出てきており、兄弟でも成鳥の違いを感じる。

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