エゴノキの実とヤマガラはよく知られているがヤマガラは松の木の実も好んで食べるようだ。
ここからは松笠からこぼれ落ちた松の実を空中キャッチのすご技。
お見事!
エゴノキの実とヤマガラはよく知られているがヤマガラは松の木の実も好んで食べるようだ。
ここからは松笠からこぼれ落ちた松の実を空中キャッチのすご技。
お見事!
お目当ての野鳥はいなくシラタマホシクサを撮って帰ってきた。
ベニシジミ(上)とヒメウラナミジャノメ(下)
サワギキョウ
リスアカネ
下はマユタテアカネだろうか、正面からの顔が見えず判別できず。
エゾビタキは旅鳥、コサメビタキは夏鳥となっているが多治見の我が家近辺では
春と秋の移動の時期に時々見られる。
エゾビタキは胸の縦斑が特徴。
以下はコサメビタキ。
ヤマガラにとってエゴの実は大好物?
エゴの実には毒があると聞くがヤマガラには解毒機能があるのだろうか。
ちぎり取ったエゴの実は大半を山に埋めてくるので忘れられた実生は発芽し
自生したエゴノキが周辺には沢山ある。
今年生まれた若鳥も大分色が出てきた。
雄は赤と青の美しい成鳥の姿になるにはもう一年ほどかかるだろうか?
カマキリもイソヒヨドリに見つかっては・・・哀れ。
久しぶりに出かけたが相変わらず鳥がいない。
サギもアオサギが1羽いたのみ、カワセミも粘ってなんとか見つけたが満足には撮れなかった。
そろそろ季節の変わり目だろうか?
夏鳥のコサメビタキが家の近くに来た。
おそらく越冬地への移動を始めたのだろう。
小さな虫が!
いただき?失敗!
見たな?
雷三日ということを聞くが今日で何日目だろう。
8月31日、雷が家の近くに落ちてテレビのブースターがやられた。
以来、雷が鳴ると神経質になりアンテナ線を抜いたり電源をコンセントから外したりである。
鳥のいないこの時期にもメジロは時々訪れてくれる。
家内が外でイソヒヨドリの声がするというので急いで家の周りを探すといました。
2-3羽が動き回っている。
最近は見なくなったがこのイソヒヨドリはどうやら今年育った兄弟のように思う。
雄は胸が少し青く腹部は赤くなってきている。
こちらは雌だろうか。