アオゲラが目の前に飛んできたが慌ててピンボケ。
止まり木にピントは合っているが鳥の瞳に合わせる余裕が無く逃げられた。
キジバトはゆっくり撮影できたがつまらない。
このヒヨドリは換羽中だろうか。
頭髪が無くなり新しい毛が出始めているように見える。
まるでハゲタカのミニの様な感じで面白い。
こちらは換羽前の若鳥のように見えます。
早朝、外を見ていたら大きな鳥が飛んで行った。
急ぎカメラを用意し周辺を探したらいましたいました!
胸の模様が茶色なのでオオタカの幼鳥だろうか?それともハイタカの幼鳥だろうか?
後でネットや図鑑で確認した結果どうやらツミの幼鳥だろうということに落ち着いた。
鷹類は見る機会も少なく特に幼鳥は色々な姿があるので判別に苦労する。
もうすぐ9月。9月になると鷹の渡りが始まる。
今年は見られるだろうか?
アオサギの水浴びは少し深いところまで行きどっぷりと体を沈める。
湿った砂地に体を密着させているのは体温を下げるためだろうか。
口を開けフカフカと呼吸する様子は暑さをしのいでいるように見えた。
今日は朝から曇っているので久しぶりに土岐川に野鳥探しに行ったが空振り。
真夏のこの時期は野鳥が見られない時期。
高原に行けばいいのだが・・・。
せめてもの救いが散歩途中で時々イソヒヨドリの若鳥(幼鳥)に出会うことだ。
今朝は2羽の若鳥を撮影したが、若鳥の雄と雌だろうか?
下の個体は胸が少し赤くなっているようだから多分雄だろう。
以下は7月28日ー30日撮影したのだがこちらは若い雌のように思う。