ひなたぼっこ爺の写真館

 (感動の記録)

バンとオオバン

2024年02月12日 | 写真

バンの伸び(エンゼルポーズと言われることもある)

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イソヒヨドリ

2020年09月19日 | 写真

 今年生まれた若鳥も大分色が出てきた。

雄は赤と青の美しい成鳥の姿になるにはもう一年ほどかかるだろうか?

カマキリもイソヒヨドリに見つかっては・・・哀れ。

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オオルリ

2020年06月08日 | 写真

 いつまでも収まらない新型コロナウィルス。

外出自粛に縛られ県外に出歩くのも控えているとストレスもたまる。

久しぶりに夏鳥探しに近くのフィールドに出かけオオルリを見つけた。

一人、暗い林道を歩いていると10m程先に何かが飛んできた。

オオルリ♂だ! 春に渡って来た頃は高い梢で囀っていることが多く見上げるショットが

多くなるが今回は低い位置。暗さが難点だがそんなの問題ない。

人通りも無く警戒している様子も無かったが残念ながら後ろ姿ばかり。

飛び去った後、なんとなくボーット周りを見ていると近くの沢に降りて水浴び。

なんと運の良いことか!欣喜雀躍!!!

オオルリ♂の水浴び姿を撮ったのは初である。

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野鳥の水浴び(メジロ)

2019年01月15日 | 写真

 メジロは番で行動していることも多いのですがこの時期は群れで

移動しているグループも有りそんなグループがたまに来ると嬉しくなる。

冷え込んだ朝は水浴び場も氷っているのでお湯で溶かすのだが早朝は又氷ってしまう。

そんな冷たい水でも水浴びをします。

 

 

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紫陽花

2018年06月15日 | 写真

 6月の花といえば紫陽花。

今回は庭の紫陽花を撮ってみました。

 

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名古屋港水族館3

2011年12月10日 | 写真
 

やっと見つけたタツノオトシゴ。
来年の年賀状題材探しの目的もあって来たのであるが何とも小さい。
水槽も小さいが被写体も小さく暗い。
水槽に張り付いて撮ってみたが。

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館内を見て回っているうちにイルカショーの時間になりそちらに向かう。
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どこから出てくるかわからないイルカに振り回される。
ショーは約30分。結局満足のいく写真は撮れず白イルカの餌付けを見に行く。
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北極海に住むこのイルカはベルーガという。上はお腹を見せているところ。
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近くで見ると何ともかわいい。頭の膨らんでいる部分はボヨンボヨンのフニャフニャで鳴き声を出す時にここが重要な役割を果たしているそうだ。
時計を見たらもうすぐ17時。そとは夕闇が迫っていた。
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本日最後のショット。

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名古屋港水族館2

2011年12月08日 | 写真
 

ウミガメを見た後は南館に行き館内を見て回る。
暗い水槽の中でギョロリと、にらみつけるこの魚・・・はて、名前を忘れた。(申し訳ない)

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大きな水槽に沢山のイワシ。
水槽が暗くて被写体ブレになってしまうため補助光にストロボを一発。

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次はお馴染みのペンギン。(ジェツーペンギン)
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今は南極、夏(昭和基地基準)の環境に設定してあるそうです。

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名古屋港水族館

2011年12月08日 | 写真
 

 昨日午後、年賀状の素材探しに水族館に行った。
着いたときには丁度イルカショーの終わるところであった。
次のショーは2時間後。
館内放送でウミガメの餌やりと説明があると放送されそちらに向かう。

 初めて見るウミガメの大きさにビックリする。
餌は魚、イカ、キャベツを与えていた。

 自然界で育つウミガメとここで飼育されるウミガメでは成長の度合いがかなり違うそうだ。

 1996年に名古屋港水族館で生まれ1998年に渥美半島で放流したアカウミガメが今年9月5日対馬市の定置網にかかり保護され、現在名古屋港水族館で飼育されているが年数の割にはここで育っている亀より体が小さい。
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写真はアカウミガメ、アオウミガメと小さいのがタイマイ。
輪になって踊っているようではないか?

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蝉の夏

2009年08月28日 | 写真

 やかましく鳴いている蝉も季節の移り変わりとともに鳴いている種類に変化がおきています。7月初めには、まずニイニイゼミが鳴きはじめます。ここに載せる蝉の中では一番小さく探すのに苦労します。子供のころの夏休みの宿題で昆虫採集というのがありました。夏休みも終わりに近づき8月の下旬にあわててこの蝉を探しても見つかりません。

そんなことを思い出しました。

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ニイニイゼミより少し大きく縦長にスマートな体はツクツクボウシです。この蝉は体が小さく羽が透明ですから見つけにくい蝉です。捕獲は結構難しい。

ツクツクボウシは名前の通りツクツクボーシ、ツクツクボーシとよい声で鳴きます。我が家の周辺では今を盛りに鳴いています。この写真はオスのようです。

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次はクマゼミです。最近はクマゼミが次第に北上してきておりこれも温暖化が原因ではないかといわれております。名古屋の街中ではこの蝉が一番賑やかに鳴いているのではないでしょうか。シャンシャンシャン・・・と鳴き声を聞いていると暑さを感じます。我が家の周辺ではこのクマゼミ今は朝1-2時間鳴くだけで午後はあまり聞かなくなりました。

写真のクマゼミは産卵をしているようです。

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クマゼミの北上とともに、このアブラゼミが最近減少してきていると新聞に載っていましたが我が家の周辺では圧倒的にこのアブラゼミが多い。蝉は地上に出てから短い間に子孫を残さなければなりません。このカップルはうまく合体に成功。この写真は孫との蝉取りで見つけましたが捕獲せずそのままにしておきました。約10分ほどで静かに離れました。(孫には蝉の結婚式と説明)

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オコジョ

2008年11月07日 | 写真

 オコジョに生まれてはじめて出会いそして幸運にもカメラに収めることができました。

場所は長野県上松駅から車で30分ほど行った赤沢自然休養林。

夏には人も多いでしょうが今は定期バスも運行休止期間に入りほとんど人がいませんでした。

山の入り口には熊に注意の立て札がありチョット心配でしたがゆっくりと周りの巨木を見ながら上っていくうち家内が何か白いものが動いたと・・・。

 野ウサギでもいるのかと動かず静かに辺りの様子を伺っていたら発見。!!!

一瞬目を疑ったがオコジョではないか。テレビの映像では見たことがあったが実物は初めて。

大感激、手持ちのカメラは標準ズーム、とりあえず遠くてもこれで一枚、レンズを望遠に付け替え、その間もオコジョがどこかに行ってしまはないかと心配でたまりません。

オコジョは移動したが何とかもう少しアップで撮影することができました。帰りには紅葉を楽しみながらゆっくり帰宅。

本当に充実した一日でした。(写真をクリックすると少しアップできます)

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2枚目はあわてて撮った最初の写真

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そしてこんな巨木の根っこが沢山あります。

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