カイツブリの雛を探しに出かけたがチョット遅かったようだ。
陶史の森で昨年カイツブリの親子を見つけたので今年も育てているだろうかと1週間ほど前に出かけたがチョット遅かった。
カイツブリの親子はいたが子供はすでにだいぶ成長していた。
本当はもっと小さいときに子供が親の背中に乗ったり体の中に隠れたりしている姿を撮りたかったのであるがまたしてもお預けである。
先ずは親鳥から。 カイツブリには尾羽があるのか無いのかほとんど分からない。 まだまだ親に甘えている。 カイツブリはほとんど水上にいて足もお尻に近いところに生えているので陸に上がって歩くとぎこちなく見えるそうです。その滅多に見えない足をちらっと見せてくれました。