ひなたぼっこ爺の写真館

 (感動の記録)

オシドリの里2020-5

2020年02月29日 | 野鳥

 今回シリーズ最後はマガモとコガモ。

上はマガモの雄と雌。

雌の羽ばたき。

以下はコガモ。

↑雌の羽ばたきと↓雄の羽ばたき。

雌と雄

沢山いたカモ類の中に何か目面しい鳥はいないかと探したが今回は見つけられなかった。

クマタカを見つけたのが最大の収穫となった。(終)

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オシドリの里2020-4

2020年02月28日 | 野鳥

 

 

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オシドリの里2020-3

2020年02月27日 | 野鳥

 何かに驚いてコガモが飛び立つとオシドリも飛び立った。

 

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オシドリの里2020-2

2020年02月27日 | 野鳥

 川に沈んでいるドングリを食べる雌のオシドリ。

小ガモの雌との大きさ比較

続く。

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オシドリの里2020-1

2020年02月26日 | 野鳥

 今年2度目の訪問。

前回よりは多く見られたがこの日の天候はめまぐるしく変わり晴れ間もあれば陰ったり

霙(みぞれ)が降ってきたりと露出選定に忙しかった。

 

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クマタカ

2020年02月25日 | 野鳥

 オシドリの撮影に出かけクマタカが撮れました。

オシドリやコガモを撮影をしていると突然10数羽のカモ類が潜った。

何事が起きたか?

カモ類は全ていなくなった。

バーダーの一人が観察窓からクマタカを発見。

込み入った枝の奥にやっと見つけた。

そして、ピンポイントで撮影できる場所を見つけなんとか撮った。

三脚が使えない状態で暗いところにいる。

ISOは上げたくないが手ぶれを防ぐために早いシャッターを切りたい。

撮影途中テレコンを付けて、35mm換算840mm相当で撮影。

なんとかクマタカの鋭い眼光を捉えることができた。

クマタカは大型猛禽類の代表的存在で翼開長は140~165cmとなっているから相当な大きさだ。

しばらくここにいて飛び立ったが飛び出しは撮影できず。

オシドリは諦めこれにて帰宅。

次回はオシドリを掲載。

 

 

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ヒレンジャク

2020年02月22日 | 野鳥

 お試しソフトで試してみました。

面白いけど使いこなすには元画像を撮るための注意も必要だ。

これは失敗作。

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土岐川ウォッチング(ヒレンジャク)

2020年02月22日 | 野鳥と昆虫

 昨日はポカポカ陽気でまるで春が来たような天気。

土岐川に野鳥を探しに出かけヒレンジャクと出会った。

土岐川で見たのは初めてのような気がする。

ゴチャゴチャした桜の枝の中に入り込んでしまうのですっきりした写真は撮れなかった。

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イソヒヨドリとエナガ

2020年02月20日 | 野鳥

 イソヒヨドリ♂が庭に来た。

まさか庭に来てくれるとはビックリ!

エナガも最近散歩コースで見るようになったが動きが速くてオタオタしている。

エナガは他の小鳥よりも早く子育てを始めるのでもうそろそろ巣作りを始めるのではないかと

思っているが?

 

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メジロの水浴び

2020年02月19日 | 野鳥

 

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コガモ

2020年02月18日 | 野鳥

 土岐川に冬鳥を探しに行ったが収穫無し。

コガモを撮って帰った。

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メジロと雀

2020年02月17日 | 野鳥

 我が家の水飲み場。

メジロは体は小さいが案外気が強い。

一対一ではスズメに軍配が上がるが二対一ならこの通り。

 

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メジロと山茶花

2020年02月17日 | 野鳥

 花の蜜が大好きなメジロは山茶花の花蜜を求めてよく来る。

その山茶花も今は盛りを過ぎこの写真は1ヶ月ほど前に撮影。

カップルで仲良くグルーミング。

 

 

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ヒレンジャク-3

2020年02月16日 | 野鳥

 後ろ向きだがキレンジャクが一枚だけ撮れた。

以下はヒレンジャク。

キレンジャクは東日本に多く来るようだが此処では滅多に見られない。

今回もやっと一羽見つけたが後ろ向き。

その後は見失った。

再度挑戦したい。

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ヒレンジャク-2

2020年02月16日 | 野鳥

 ここに来るヒレンジャクのお目当てはエノキの木に寄生したヤドリギの実。

ヤドリギの実を食べたヒレンジャクはこうして粘りのある糞を垂らす。

この種がやがて発芽してヤドリギは子孫を増やす。

咥えた実を落とした。

ヒレンジャクは雌雄同色で素人の私には雌雄の判別はできない。

しかし各個体には年齢差によるものかどうか分からないが下尾筒の色が真っ赤な個体と

橙色の個体がいることを見つけた。

続く。

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