コハクチョウは時々家族の絆を確かめ合うのかグループで騒ぎ出すことがある。
一番よく見かけるのは遠くから飛んできて着水した直後が多い。
時には他のグループの白鳥とのトラブルの後の勝利の喜びのようなときにも見かける。
以下はコハクチョウの色々な動きをお楽しみください。
次回はカモ類を予定。
コハクチョウは時々家族の絆を確かめ合うのかグループで騒ぎ出すことがある。
一番よく見かけるのは遠くから飛んできて着水した直後が多い。
時には他のグループの白鳥とのトラブルの後の勝利の喜びのようなときにも見かける。
以下はコハクチョウの色々な動きをお楽しみください。
次回はカモ類を予定。
コハクチョウの飛翔姿。
家内の作品も1/3弱入っています。
白鳥は大きいので飛翔姿を撮るのは優しそうに思いますが案外難しい。
頭上近くで旋回したときには嬉しさいっぱいだが真上にレンズを向けて撮るのは結構難しい。
2月24-25日で今年も安曇野に出かけた。
目的は白鳥撮影。事前の情報収集で犀川白鳥湖は工事中で白鳥はいないとあったがそれでも
先ずはそこに行ってみた。
なんとダム湖は昨年の洪水で半分以上埋まり修復工事中。カモも白鳥も全くいない。
ガッカリして御宝田遊水池に行くといきなり上空に白鳥が舞っていた。
ここの白鳥はコハクチョウ。
写真の整理が出来たら順次アップします。
イソヒヨドリを初めて土岐川で見つけたのは3年ほど前のように思うが以来時々
土岐川でイソヒヨドリを見る。
でも個体数は少ないのであろう、探しに行っても殆ど見つからず偶然見つけることが殆どである。
雌は地味であるが雄はとても色鮮やかである。
モズは木の枝や葦の上から地上にいる昆虫類を見つけ捕食することが多く
飛び出しても同じところ(又は近く)に戻ることが多いので見つければ撮影チャンスは多い。
今年は見つけても雌ばかり。(^_^;)
ハクセイキレイは一年を通しいつでも見られる鳥で珍しくもありませんが今回は飛翔姿を
アップします。
川面を飛び交う昆虫を補食しているのだと思いますが残念ながら昆虫が写りませんでした。
1月30日に投稿したときのキンクロハジロに比べ雄はすっかりダンディな姿になっていました。
白黒の姿もハッキリと冠羽も立派になりました。
雌の姿は殆ど変化なし。
中には雄でもわずかに脇腹が茶色に見える個体もいる。
目の前を通過してから気がついたのでは遅すぎる・・・残念。
冬の土岐川にはカワアイサ、キンクロハジロ、コガモ、マガモ、オシドリ等が渡ってくるが
いつも見られるとは限らない。日によっても時間によっても上流下流に移動しているので
撮影に出かけても空振りの時も多い。
今年ここではまだオシドリを撮っていない。
私のお気に入りはこのカワアイサ。白い雄はカッコイイが会えるチャンスが少ない。
撮影時間帯は午前の早い時間帯にチャンスが多いが太陽の光が斜めになり水面の反射が
キツい。そして寒い。青い空か曇り空か周りの建築物の映り込みなどで水面の色は千変万化。
続く。
最も身近な野鳥の一種であるがその姿も次第に見る機会が少なくなっているような気がする。
今回は我が家に来たスズメをモデルにパチリです。
時にはトラブルも。(上下関係を無視すると・・・?コッテリとやられる)
争いを避けるには相手と目を合わせない。(この場合はヤマガラが避けた)
気ままに生きているようでも多少のトラブルはあるものだ。
二階の窓から笛を吹きながら外を見ていて気がついた。
庭の垣根沿いに移動してくる鳥がいる。動きからしてもしかしたらウグイスかと思いながら
カメラで追跡していたら良いところに出てきてくれた。
やっぱりウグイスだ!
ウグイスはあまり見晴らしのよいところには出てきてくれなく撮影チャンスがありそうでなかなか撮れない。
次はアオゲラ♀。こちらも数カット撮ったら逃げられた。
家の近くの桜の木に飛んできた。
急いで2階の窓から狙ったが桜の枝が邪魔して悔しい!
猛禽類はあまり撮影チャンスがないのでとても悔しい。鷹類の判別は私には難しく
ツミかハイタカかで迷ったが図鑑などで検討した結果ハイタカの若鳥ではないかと思っている。
成鳥は背中の羽の色が灰色になり若鳥(幼鳥)とは異なる。
詳しい人いたら教えてください。