近くの神社へ紅葉狩り。
自宅から車で5分ほどの所に神社(若一王子神社)があり数年前からこの時期になるともみじ祭を開催するようになった。
そこで今年はどんな様子かと雨上がりの早朝に出かけた。 今年は暖かいためか鮮やかに紅葉したモミジが少ないように感じた。
それでも中には真っ赤なモミジも。 ベンチの上にも濡れ落ち葉 時間も早く雨上がりということもありゆっくりと撮影できた。
しかし今年は暖かいのであまり赤くならず黒ずんで落ちてしまうのではと思っている。
近くの神社へ紅葉狩り。
自宅から車で5分ほどの所に神社(若一王子神社)があり数年前からこの時期になるともみじ祭を開催するようになった。
そこで今年はどんな様子かと雨上がりの早朝に出かけた。 今年は暖かいためか鮮やかに紅葉したモミジが少ないように感じた。
それでも中には真っ赤なモミジも。 ベンチの上にも濡れ落ち葉 時間も早く雨上がりということもありゆっくりと撮影できた。
しかし今年は暖かいのであまり赤くならず黒ずんで落ちてしまうのではと思っている。
11/16豊田市・小原に四季桜と紅葉を見に出かけた。
昨年は出発が遅く駐車場に困ったので今年は朝早く出発。
現地には9時前に着いたが駐車場は8割ほど埋まっていた。でも、この時間なら大丈夫。すんなり止められて滑り出し上々。
桜の多い山手はまだ陽射しがなくボンヤリしていて写真にはイマイチであったので少しくだって川沿いのポイントで撮影。 四季桜はほぼ満開なのであるが紅葉がイマイチ。
一週間くらい後の方が紅葉はよいかもしれないと感じた。 桜の花はソメイヨシノに比べると花びらも小さく豪華さにはかける。アップで見るとやや貧弱。
川沿いでの撮影後は近くの薬師寺に参拝。
階段から振り返ると透過光で見る黄葉がとても美しかった。
この後は薬師寺を後にして下り桜とモミジのコラボを撮る。
昼近くまでここで撮影したが次第に観光客が増えて来たので今回は午前中で切り上げることにした。
有馬温泉は湧出場所により泉質が異なり、塩分と鉄分を多く含み褐色を呈する温泉、ラジウムを多く含む放射能泉、炭酸を多く含む炭酸水素塩泉の3種類があるそうです。 それぞれ、湧出口では透明だが、空気に触れ着色する含鉄塩化物泉は「金泉(きんせん)」と呼ばれ、 それ以外の透明な温泉は「銀泉(ぎんせん)」と呼ばれている。
私の泊まったホテルは所謂「銀泉」と呼ばれている温泉でありサッパリした泉質で匂いもツルツル感もなくちょっと物足りない感じがした。
そのホテルに車を置いたまま紅葉で有名な瑞宝寺公園に出かける。 ここは色づいたモミジとまだ黄緑色のモミジが混在していてとても美しかった。 朝早く来たのでまだ観光客もまばらで撮影には好都合。 ここで写真を撮っていたら上ばかり見ていて階段を踏み外した女性客が目の前で転倒。
少し顔面を打ったようだが旦那に八つ当たりしながら起き上がり歩き去った。 朝の内は若干雲もあり陽射しが出たり隠れたりで紅葉の見え方が微妙に変化する。
そのタイミングを見計らいながら撮影に専念する。 昼頃にはすっかり雲もとれ快晴。しかし風邪が出てくるのでやっかい。 約3時間ほどここで撮影した頃には観光客も多くなって来たので撮影終了。
その後は有馬温泉商店街で土産物など物色した後帰途につく。
11月11-12日で京都経由で有馬温泉に出かけた。
お目当ては勿論紅葉であるがやや期待を裏切られた。
最初に訪れたのは高尾山・神護寺。
駐車場から遊歩道の坂道を下りていくのであるが道端にはすでに散ってしまったモミジの葉ばかり。
事前情報では見頃とあったのであるが・・・?と思いながら進む。 やっと色づいている紅葉に出会ったがイマイチ。
ここからは神護寺への登りが続く。
しばらく進むと茶店があり大きなモミジの木が現れた。 ここを過ぎもう少し登ると比較的紅葉の綺麗な所に出る。
この辺り一帯が一番キレイで撮影本番。 この後は北野天満宮に向かう。
11/5の事前情報では紅葉は3分とあったのでそこそこ見られるかと思ったが真っ青。
これで3分というのかとぼやきながら有馬温泉に向かう。
昨日珍しくイカルが庭にやってきた。
僅かな時間であったが何とか一枚撮れた。 窓ガラス越しに撮っているので鮮明さに欠けたがパソコンで補正して何とか見られるようになった。
イカルはこの一枚きりだが運良くジョウビタキ♂も来た。 水浴びまでしていってくれた。 我が家には水浴び場が2カ所作ってある。
一番人気はこちらのお皿。 シジュウカラもよくここで水浴びをする。そこへヤマガラが来てビックリ!
もう一カ所は植木鉢(平鉢)の穴をふさぎ最近設置。 ヤマガラも常連客 スズメも常連 スズメが水浴びしているところにシジュウカラが来たが追い払われた。
モズ♀は別の日に撮ったもの。高いところから地上の虫などを探しているのだろうか。