ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

今日は直売所のトウモロコシ狩りのイベントがありました

2020-07-03 20:57:52 | 農産物直売所
今迄私は直売所のイベントスタッフとして参加していましたが、今年は父親の世話で時間的余裕がないため、買うためだけの参加でした。
畑では60本のトウモロコシをもいでそれを買って帰り、そのうちの半分を発送に回し、残りをご近所のお世話になっているお宅に配って回りました。

               
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アライグマ用に大型の捕獲器をもう一台追加で購入しました

2020-07-03 20:36:44 | トウモロコシ
家庭菜園を始めたのは30年前くらいでしたが、害獣用の捕獲器を新しく6月28日に購入し、そしてまさか一週間も経たないうちにもう一台(しかも高い方!)購入するとは夢にも思いませんでした。

 
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トウモロコシは、再びアライグマの食害がありました

2020-07-03 19:47:35 | トウモロコシ
先日捕獲したのはアライグマの成獣のメスでしたので、パートナーとなるオスがいた可能性もありますし、子供だっていた可能性があります。
昨日は今迄の食害の跡を片付けましたので、何かによる新しい食害があれば分かりますし、前回のアライグマのものと同じ食痕がありましたので、食害はアライグマによるものと断定しました。(カラスによるものも一部は含まれるかも知れませんが)
但し、トウモロコシのラッピングもポリ袋、オクラ袋もアライグマの対策にはなりませんでしたが、昨日装着した金網の筒はひとつも外されていませんでしたので、まだ対策手段としての可能性は消えていません。

    

何者かが捕獲器の中に手を突っ込んで、餌の入っていた袋を引っ張り出していました。
カラスの嘴で出来るようなことではありません。



少し離れた所に新しく食害を受けた穂が放り出されていましたが、これはカラスの仕業でしょう。



これこそが、まさにアライグマによる食痕です。



先日アライグマを捕獲した捕獲器は、まだ市による処分が終らず捕獲器もそのまま戻っていませんので、残っている小型の捕獲器を使ってみるしかありません。(害獣の処分は、捕獲器ごと何かの施設に収容して実施しているようです)
捕獲器は餌だけを盗られることのないように、地面に固定しました。
これで餌が欲しければ、捕獲器の中に入るしかありません。

   

さあどうなるでしょうか。









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