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東京教育大学、名実ともに終わる

2010-02-26 | 心の体験的日記
教え子からの電話とメール
28日日曜日、大塚校舎さよならの式典がある
先生、いきませんか

建て替えがあることは知っていたが、式典までは知らなかった
参列はできないのだが、
そうかー、自分を7年間、育ててくれたあの校舎が壊されるかー
筑波移転後に一度リフォームしてかなりきれいになったが
やはり古さに勝てなっかったのだろう

ごくろうさまでした

共感の心理

2010-02-26 | Weblog
「共感の心理」@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
他者と感情や物の見方を共有すること。前者を感情的共感性、後者を認知的共感性という。
他者の深い理解には、共感が必須であるが、強い感情移入による感情的な共感だけだと、福祉ケアーの現場などでは、かえって状況を悪化させてしまうことがある。相手の視点を取り込んで(視点取得)、相手の見方から状況を把握する覚めた認知的共感性も大事である。

傾聴とは

2010-02-26 | 健康・スポーツ心理学
●傾聴とは
「傾いて聴く」から傾聴。からだを相手の方に傾けるほど熱心に相手の言うことを聴くことを傾聴と言います。英語では、active listeningです。
カウンセリングは、カウンセラーと来談者とがもっぱら言葉を介してやりとりしながら、来談者の悩みの解決をはかります。したがって、カウンセラーの聴き方がきわめて大事になります。そこから傾聴という聴き方の技術が出てきました。

傾聴の主なねらいは、相手を全面的に受け入れて(受容)、その言い分、気持ちを確認し理解すること(共感的理解)です。
そして、いずれ相手が自然に自分の悩みや問題を自覚できるように助けることです。
それに加えて、あなたも経験があると思いますが、「話してすっきりした」となってもらえることもねらうものです。
もちろん、カウンセラーの側には、クラエイントの悩みや問題についての情報収集という職業的なねらいもありますが。

危ない危ない

2010-02-26 | 心の体験的日記
朝、楽しく熱中して仕事
一段落、さーお茶でも
そこで、はっと気がついた
2限目、追試
時計をみたら、10時35分
かろうじて間に合った
こういうときは、アラームを使うべきだった
いつもと違うスケジュール
ドタキャンの経験、これまで何度かある
一番まずかったのは、講演のすっぽかし

我家のスリッパ、どこへいった?

2010-02-26 | 心の体験的日記
もっぱら台所で使うスリッパが2足、4個ある
それが、ここ3日くらい、
1個しか見つからない
徹底して探しているわけではないが
それほど広くない我家でどうしたことか
そのうちの1個がゴミ袋の下から見つかったが
今度は、昨日はあった1個がどこかへ

まーいいか。つまらない生活ねたでした