心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

おすすめTwitter「竹内建」

2014-11-05 | Weblog
竹内健 @kentakeuchi2003 · 10 時間 10 時間前<<<おすすめTwitter


首都圏の名門進学校の校長先生が学校説明会で、「どうせ文科省の政策なんてコロコロ変わるので、うちは追随しません。教育とはもっとロングタームで考えるべきだし、教育の基本はそんなに変わりません」と仰っていて、あーこの学校に子供を入れたいと思った。

@@@

文科省の政策が変わるには
・文科省主導の場合(たいていは、審議会を使う)
・政治主導の場合

とがある
両者がいつも整合性がとれているわけではない
そんなときは、現場に奇妙な多忙感とむなしさが漂う
しかし、子供たちの元気は不易
それが現場を支える



なにか買うものがあった?

2014-11-05 | 心の体験的日記

雑貨売り店が目に入った。なにか買いたいものがあったなーと思いつつ、店に入った。
入ったとたん、そうだー、雪かきスコップだーと思い出した。昨晩の北海道の吹雪のニュース、そして、去年の大雪の際にかえなかったことなど思い出しながら、買った。そしてついで買い。昨日壊してしまったタイマー、さらに洗濯洗剤も。なかなか充実した買い物ができた。



ポジティブマインドづくり「聴く力」

2014-11-05 | ポジティブ心理学

今回は、ロンドンブーツ1号2号の田村敦さんでした。

田村さんは、始め自分が目立つことだけを考え仕事をしていました。
ところが、司会の仕事をしてみると、それだけではダメだということと、共演者の良いところを引き出す楽しさに気付いたそうです。
「相手の良いところを見つけよう。そしてそれをだれかに伝えよう」をテーマに子ども達にインタビューをさせました。

田村さんのインタビューをする時の極意は
◎聴いてる時の表情は【笑顔】
◎「へぇ~、あっはいはい、なるほど」と肯定的なリアクション
◎事前に5つの質問を準備

まさに聴く姿勢の基本ですね。

人は笑顔を向けられたら、悪い気はしないものです。
現在の私たちの生活にはメールという便利なものがあり、もしかしたら人の話を聴いたり話したりする機会が減ってしまっているのかもしれません。

コミュニケーションの第一歩である、聴くこと話すことをもう一度見直してみるといいでしょう。
(心理カウンセラー 発行者:ねは ゆみこ)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
考えてみよう(傾聴 カウンセリング 聴くと聞く)
●聴くと聞くの違いの具体例を挙げてみよう。
「聞く」あるがまま→
「聴く」耳を傾ける→
●会話しているときの自分をイメージし、自分の聴く力を欠点をチェックしってみよう
・つい、自分の言いたいことを言い過ぎてしまう