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2014-11-10 | 心の体験的日記
追突されて保険金がおりた話をしていたら、
自分の入っている保険も、相手の入っている保険も
同じ会社だった という話を聞いた
これって、どうなるのだろう
池上さん、解説してくれないかなー 




骨折

2014-11-10 | 心の体験的日記
テニス仲間のお一人
自転車の転倒で左手骨折
自転車にのっていて、上空ヘリに気を取られて転倒とのこと
年寄りと転倒、骨折

一回骨折するたびに老化が加速する

自分も今一番怖いのが駅の階段と
街中の段差

よそ見が好きなので
とりわけ危ない
階段や人ごみでは他人も巻き込んでしまう
こんなときのための保険なんてないのかなー

と書いたら、早速、保険の広告が張り付いてきた!!


検索キーワード、トップ20

2014-11-10 | Weblog
1 危険予知力 3 PV
2 多重課題の対応 2 PV
3 ヒューマンエラー 最新記事 2 PV
4 遊び 効果 時期 1 PV
5 役割行動 心理学 1 PV
6 勉強第一 1 PV
7 変形生成文法 1 PV
8 平凡名言 1 PV
9 東京成徳 聖徳 1 PV
10 聴衆の心理 1 PV
11 待たされる 心理 1 PV
12 多重課題 チェック項目 1 PV
13 素朴心理学 1 PV
14 前操作期 ドアを開ける 1 PV
15 成熟社会における教育の光と影 1 PV
16 集団 名言 1 PV
17 周りを元気にする言葉 1 PV
18 自分の名前 検索 安全 1 PV
19 再認テスト 1 PV
20 再生 心理学意味 1 PV
21 再生 心理学 1 PV
22 高速 久しぶり


名前を変える

2014-11-10 | 心の体験的日記


伊藤博文
幼名は利助(りすけ)、のち吉田松陰から俊英の俊を与えられ、俊輔(しゅんすけ)とし、さらに春輔(しゅんすけ)と改名した。号は「春畝(しゅんぽ)」、「滄浪閣主人(そうろうかくしゅじん)」など。「春畝公」と表記されることも多い。(wikipediaより
@@@@@

現代の日本では誕生時の名前を変えることはほとんどない。
襲名では、何代にもわたった同じ名前を使う
しかし、幕末には、伊藤博文の例のように、改名のほうが普通というくらい
幼名、元服名なども江戸時代にはあったから、不思議ではないのかも
いや、もっと深いところでは、人は変わる、ならば、名前も変えるのが
当然ということもあるのかも。

そういえば、こんなこともあった
教員一覧にみたこともない苗字の人が散見される
そう、結婚や婿入りして旧姓を使っている人である
論文などでは、旧姓を括弧にいれたりして表示するところもある
文献検索などではこうしてもらわないと困るし
本人も何かと連続性が保てなくて不便だと思う




閲覧数 5974!!

2014-11-10 | Weblog

日付 閲覧数 訪問者数 ランキング
2014.11.09(日) 5974 PV 267 IP 2134 位 / 2086559ブログ
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2014.11.03(月) 2334 PV 349 IP 1687 位 / 2083881ブログ

昨日の記事にご協力いただいた結果かも わらい
でも無理無用でいきます

愛読感謝です


ふとん管理も難しい

2014-11-10 | 心の体験的日記
昨晩は羽毛ふとん2枚
でもすぐにずれてしまい
寒さで目が覚めること1,2回
あわてて毛布を出す
すこし喉が痛い
ファッション管理にもう一つ面倒な管理が加わる季節
でももういっきに年の瀬へ
かぜをひかないようにしましょう


スタバの紙袋

2014-11-10 | 心の体験的日記
【工作】スタバの紙袋でお財布を作ってみよう!(日本札編)

そう、スタバの持ち帰りの紙袋
なかなか捨てがたい
そうかー財布がつくれるのかー
自分は、ごみ入れにつかっている 笑い

それにしても、紙袋、ごっそり
いすれいっきにすてることになるのだが、
あまりに立派すぎて捨てられない!!