手振れ補正カメラ

話題になっている
ほしいと思ったが、それほどマニアックではない

シャッターを押すと同時にカメラ全体が動いてしまう
これが手振れなのだろう
そんな時こそ、かえって幻想的な映像がとれることもある　笑い

上野公園

ひさしぶりの上野公園散策
ブログ用の写真でもとろうと思った

これまで何度も散策したことがある

それでも、きょうははじめての場所を見つけた
東照宮である
見事だった

次は動物園に行ってみようかなーと動物園の出口のそばを通って思った
大昔一度入ったようなうっすら記憶がある

人手不足ではなく人材不足

人手不足ではなく人材不足
（守島基博）
＠＠＠＠＠＠＠

人手も人材も不足しているというのが今の日本かも
そして、大学に社会にすぐに役立つ人材を養成してくれとの強い養成がある
人材として社会に出ていくか
人手として社会に出ていくか
いずれも世の中にとって大事
ただ、圧倒的な処遇上の差がある現実が大問題

進歩感

進歩感とは、「だんだんうまくなっているなー」「日々、あたらしいことができてきているなー」といった類の感覚です。
　「感」ですから、客観的にみて進歩しているか否かはそれほど問題ではありません。そう自分で感じることができればいいのです。
進歩を実感することは、次の進歩につながりますから気持ち元気になります。

新車騒動「バック駐車

雨降りの夜、真っ暗のなかでのバックでの駐車
後ろが全く見えない
バックを見せてくれる映像も不鮮明
何度も降りて確認しながらやっと駐車
駐車場に防犯ライトでもつければいいのかも
それにしても、夕方雨降りの運転はつらい、やめたい

籤にあたった！！

コンビニで昼食に、サンドイッチ、のみもの（青汁やコーヒー）を買うことが多い
今日は７００円を超えたからか、籤を一本どうぞという
引いた
当たった
コーヒー（プレミアムＢｏｓｓ）がひとカン
ありがとうございました。

それにしても、籤にあたったなんてこれまで記憶にないなー
いや、年賀状の切手シートがあったなー

自転車は、車の仲間です」秀逸コピー

運、不運

大学生、大学院生の7年間は、なんとかしのげたが貧乏ではあった。
というわけで、生家での育ちは、運・不運で言うなら、不運だった。
言うまでもないが、この不運の中で学んだこと、身に着けたことは、
今から振りかえれば、ごまんとあるが、一言でいうなら、世間とのつきあい方ではないかと思う。