デザインの類似 2015-08-04 | わかりやすい表現 よりもよってオリンピック・パラリンピックのロゴで こんなことが発生してしまうとは! でも 研究(論理の世界)でもそうなのだが、 最先端になればなるほどその成果の幅は狭くなる ヘタをすると唯一の正解しかなくなる したがって、最先端研究者による偶然の成果の一致も高い確率でありうる 最先端感性の世界でも、多分、事情は同じかも 一流デザイナーがかかえるリスクなのかも ごめんなさい!似ちゃいました」とはいかないかなー
階段をかけあがる 2015-08-04 | 心の体験的日記 とはいっても、その速度 若者の普通の階段上りと変わらない でも、かけあがる気持ちで登ると 疲れないが 登り終えるとどっと疲れがくる これがまたたまらない 嘘
子どもってこんなにかわいかった? 2015-08-04 | 心の体験的日記 よちよち歩きから幼稚園くらいまでの子どものかわいこと。 こんな孫がいたらなーと思うようになったのはいつ頃からか。 最近、美人によりも、子どもの方に目がいってしまう。笑い このかわいさはなんなんだろう。 進化心理学によると 子ども生き方戦略、つまりかわいさを武器に大人から支援を引き出す戦略となるが、こんな解釈、味気ないね! かわいいものはかわいい。 擬似孫貸出、なんて商売、昔、ニュースでみたことがあったなー。 でも、今朝の新聞に、孫つかれという記事が出ていた。 孫の面倒をみることのしんどさもあるらしい。 世の中複雑、贅沢
ハラスメント」言葉シリーズ 2015-08-04 | わかりやすい表現 流行語というにはもはや使い古された言葉。 でも、言葉は現実を作る。 さまざまなハラスメントが続出する。 最近では、 オワハラ マタハラ ウメハラ?? 人も組織はそれに振り回される。 被害者はそれに苦しめられる。 組織には人大事の意識を。 個人にはハラスメント耐性を。
内省的知能 2015-08-04 | 心理学辞典 ガードナーの多重知能論というのがあります 8つくらいの知能があるという単純なお話ですが そのなかに 「内省的知能」があります ①自分自身を理解する能力 ②自分自身の心についてのイメージ(モデル)をもつ ③そのモデルに基づいて自分を律する 結果として ④自分と仲良くなれる人を見つけることができて ⑤大きな誤りをしない ⑥できることとできないことを知っている ⑦助けが必要なときたすけてもらう人や方法を知っている