心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

ウエッブ予約

2015-08-20 | 心の体験的日記

1月まえに、夏休み1泊予約をした
念のためと思い、旅館に直接、確認の電話を入れた
すみません。予約受付はできていません」
あわてて、ウエッブで確認
  たしかに、予約ができていないようだ
  でも、間違いなく、予約ができたと思っているし、思っていた
  でももしかすると、最後の確認画面で確認のボタンを押さなかった
可能性がある
でも電話で予約ができたので一安心。
年寄りには、電話予約のほうが確実だなー



身内大事」名言の心理学

2015-08-20 | 名言の心理学
日本人が世界に誇れる特技は、身内の「閉じた社会」をとことん維持する能力だと思う。日本が非西洋圏で唯一、自力で近代化できたのも、この能力のおかげだ。
(池田信夫ブログ)
@@@@

身内大事は、今や崩壊の危機にあるのでは。
むしろ、韓国、中国のほうが身内大事意識は強いと思う。

この能力が自力近代化につながったのは戦後70年の近代化という
特殊事情だったからかも

グローバル化のなかでこの身内大事意識は
意識そのものの変化と同時にどのように社会、世界にかかわるのか


過去の記事

2015-08-20 | 心の体験的日記

Gooのサービスのひとつ
ほぼ毎日、メールで1年前の記事が送られてくる
ときどき、アップしている
覚えているものも、へーこんなこと書いたかなー
というのもある

ついでに5年前、6年前も覗いてみる
あきらかにその頃のほうが記事内容が充実している
その充実さを支えていたのは、研究者マインドのひとつ
批判精神ではないかと思う
研究を忘れ、年をとり、何事もあるがままに受け入れ
ポジティブに解釈するようになり
批判精神が薄れ
筆致がにぶったのかも

なお、
多分、訪問者が1回アクセスするたびにほぼ10件くらいついでに
記事を読んでくれるのは、この過去記事ではないかと思う
感謝

@@@@
1年前の今日の記事


高速路を久しぶりに走ってみた

?パーキングエリアにコンビニができていた?サングラスをかけたままトンネルに入ると 真っ暗 怖かった 当たり前?北にいくほど、車の数は数えるほど  


福島・小名浜港(アクアマリンパーク)映像紹介

それにしても、水槽の中では、生存競争はないのかなーいわしがまぐろに食べられるとか


売り場を変えないで!!

スーパーの買い物は、回る順序が決まっているいつものところにいつものものが置いてあるという前提で買い物をするそれが変わったのだ困る困るきょうは慣れるため全部の棚を見てまわったあったあったヨーグルトに入れるお豆タニタの味噌汁3食野菜(冷凍)


熱中症も冷房病も怖い

年寄がクーラーなしの部屋で熱中症とのニュースがよく流れた電気代節約もあるだろうが、実は、年を取ると、体温調整力が弱くなり外部温度に即応できない知らないうちに冷えすぎる・暑すぎるとなりがちそこで、最近は、できるだけこまめにクーラーを入れたり切ったりしている


つまずく

 自然の中には人の行為の予測をそれとなくガイドする条件(アフォーダンス)が整っています。平面なのか斜面なのか、凸か凹かなどは、光線の加減や土の色具合などから自然にわかります。 しかし、人工環境では、同じ色や模様でしかも光線も多方向からくるようになっていることが多くなっていますので、平面ではないことを示す情報が...
>続きを読む




青年期

2015-08-20 | 心理学辞典

青年期は中高大にそれぞれ対応して
初期
中期
後期
と大まかに分けられています。
それぞれの時期の心についての特徴を一言でいうと
初期(中学生頃)は、保護者、親への反抗心をばねにしながら自律へホップの時期
中期(高校生頃)は、自分の心の拡大と深化にとまどいつつ仲間を鏡にしながら自律に向けてステップする時期
後期(大学生頃)は、さまざまな挑戦をして自分の可能性を確かめながら社会的自律に向けてジャンプをする時期
となります。

青年期は、自律した心へと成長するためのとても大事な時期なのです。
ここでじっくりと自分の心と向かいあってあれこれ格闘することが自律した大人になるため必須です。
保護者も大事、でも頼ってばかりではだめ
仲間も大事、でもただ群れているだけではだめ
世の中も大事、でもどっぷりと入り浸るのはだめ




群衆管理

2015-08-20 | 社会

北千住駅でエスカレータの工事
20段くらいの階段の上と下にガードマンが
マイク片手に「左側通行」を呼びかけている
乗客はほとんど守らない
というより昇り降りが盛大に交錯することが
ない駅なのだ
電車がついたときにだけ、登りがわーと一時的に増える駅なのだ

それでも、きっと一日中やっているのだと思う
ごくろうさまだが、なんだかなー

写真センスの分析

2015-08-20 | 心の体験的日記

●遠近を意識する
  遠方だけはだめ。近景を入れる
●線を意識する
  線の交叉が絵になる
●接写は要注意
  何を写したかわからないことがある
●視点を変える
  見慣れた風景でも、視点がかわると絵になる
●感性の反応に従う
  あれれ!わーきれい!といったような瞬間を大切にする
●ともかく取ってみる
  取ってみて眺めてみる。うっとりするような写真が
  増えてくれば、上達したことになる