裸体と性」女性ウオッチング
逝きし世の面影」渡辺京二
2005年発売で2013年で27刷にもなっている
大著(文庫本で604p)である。
幕末期の日本の風俗を外国人がどうみていたかを
当事者の見聞録に基づいて紹介している。
読み応えがあるので、ここ1年くらいちょびちょび読んでいる。
その第8章「裸体と性」<<やっとここまできた
当時、混浴だったこと
女性が、入浴などで裸体でいること(見せるためではない!)、つまり混浴は自然なこと
これに外国人がひどく驚いたことが書かれている。
みせるためのヌード爛漫
逆に不自然なほど?体を隠す今の裸体文化との落差に驚いた
逝きし世の面影」渡辺京二
2005年発売で2013年で27刷にもなっている
大著(文庫本で604p)である。
幕末期の日本の風俗を外国人がどうみていたかを
当事者の見聞録に基づいて紹介している。
読み応えがあるので、ここ1年くらいちょびちょび読んでいる。
その第8章「裸体と性」<<やっとここまできた
当時、混浴だったこと
女性が、入浴などで裸体でいること(見せるためではない!)、つまり混浴は自然なこと
これに外国人がひどく驚いたことが書かれている。
みせるためのヌード爛漫
逆に不自然なほど?体を隠す今の裸体文化との落差に驚いた