心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

盗難自転車が我が家の前に

2016-09-16 | 社会
朝ごみを捨てに出たら、古びた自転車が一台、
垣根に立てかけてある。
市役所に電話。
盗難自転車なら管轄は警察。
警察に電話。
すぐに来てくれた。
電話で紹介したところ、近所から盗難の届けが出ていたことが判明。
一件落着。
いや盗んだ人は不明。

ポジティブ認知

2016-09-16 | ポジティブ心理学
ポジティブ認知はどのようにしたらできるようになるのでしょうか。

① 嘘も方便
「人、行為をほめたい。でも、欠点のほうが目についてしまう。にもかかわらず、ほめるのは嘘を言うことになる。どうしよう」という誠実さ?はいったん棚上げしてしまうのです。ともかく、ポジティブなところがちょっとでもあればそれをどんどんほめてしまうのです。そうするとあなたの認知はどんどんポジティブになっていくはずです。「少しの嘘はむしろスパイ」くらいの軽さがあって良いのです。

② 思い込みを恐れない
 ミスが事故に直結するようなところでの思い込みは厳禁ですが、対人関係場面などでは、詐欺に巻き込まれるリスクのあるところ以外では、それほど思い込みを恐れる必要はありません。大いに、ポジティブなほうにバイアスをかけて認知するように習慣づけることをおすすめします。 
 
③ 合理化する
 人は自分の行為、それも傍から見ればかなりまずい行為でも、その正当性を絶えず自分に言い聞かせます。これを合理化と言います。「盗人にも三分の理あり」を自分で実践するようなものです。
 これを活用するのです。まずいことでも、ポジティブな理屈を編み出すのです。仕事がうまくいかなかったとしても、その仕事、よくよく考えればやる価値があまりないかも、なんて考えてみるのです。
 これが習慣化してしまうと、かなり危ないところがありますが、一時しのぎとして、かつ限定して意識的にやるなら、それなりに有効だと思います。



2015年09月15日 に書かれた記事

2016-09-16 | Weblog
2015年09月15日 に書かれた記事をお届けします。
雑談の機能と効用

雑談の機能と効用①ストレス発散②頭脳活性化③発想チェック④情報収集⑤交流、交友⑥時間つぶし雑談の機会は、年齢と反比例する


運と友達に」ポジティブ心理シリーズ

 長い人生、幸運も不運も半々、それを努力によって幸運に遭遇する確率を高めるくらいのことしかできないのだと思います。そう考えると、幸運、不運に一喜一憂せずに、まずは、幸運も不運もしっかりと受け止めて、それを生きる上での意味のある事柄としてポジティブに考えてみることをおすすめします。運まかせの人生といより、運と友......
>続きを読む


難民問題 ドイツは偉い,すごい

お涙頂戴の報道に動かされるような問題ではないそれでも、今さしあたりどうする、どうやって助けるが問題ドイツなんと70万人もの受け入れを決めたとのことこれも単なる人道精神ばかりではないとは思うが、この際、素直に賞賛したい日本もこの際、あれこれはあとにして、人道的立場から1万人受け入れはどうか小松左京「日本沈没」で......

怖い!

2016-09-16 | 心の体験的日記
今時、こんな混雑電車ってあり?
というのが、地下鉄千代田線。
たった2駅なので、がまんして3年余。
同じ線で通っている人は、この混雑を避けて秋葉原まで出るというくらい。
でもこれもまた世の中を実感できるいいチャンスと「真剣に」思って
頑張っている。

でも今日は怖かった。
通勤経路変更を真剣に考えた。

まわりが全部女性。
身動きできなかったのだ。
怖かったなー

でも、はからずも、女性が感じているかもしれない恐怖を知った。


2キロ減のダイエット、今だ実行中

2016-09-16 | 心の体験的日記
年をとっての体重増は、健康の証拠なのかどうか。
ともかく、40年近く65キロ台を保ってきた。
それがここ2月くらいかなー
67キロ台で動かない。

2,3週間前からダイエットに入った(つもり)だが、
一向に落ちる気配がない。
昔は、1週間もすれば、すぐに落ちた。

基本は1日2食。
ごはんは茶碗半分。

これだけではダメかなー
夏なので水とビールの飲み過ぎもあるかも。

体重を増やすのも減らすのも、高齢者にはなかなかきついのかも。

がんばります。